公開講座:講座内容
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講座 92
【センター企画型】山口の電波望遠鏡で見る宇宙の姿
● 内容
山口市仁保中郷には、世界的に見ても大口径の34m と32m の大きさの電波望遠鏡(パラボラアンテナ)があ
ります。これらは、元は通信用だったアンテナを山口大学の研究グループが改造して電波望遠鏡としたもので
す。
宇宙にある様々な天体が電波を出しています。山口大学のグループは、ガスが集まって星が誕生するとき、ブ
ラックホールがジェットを噴出するとき、そして星が爆発するときなどに放射される電波の観測を行っていま
す。
また、山口の電波望遠鏡を単独で使うだけでなく、東アジア各国の10 台以上の電波望遠鏡とともに同時に観
測を行う「東アジアVLBI 観測網」という観測体制を作り、国際共同研究を行っています。東アジアVLBI 観測網
を使うことで、単独の電波望遠鏡では見ることができないブラックホールのすぐそばで起きる現象の研究などが
可能になります。
● 開催日
| 1. | 11月21日 | (土) | 10時00分~12時00分 | (担当講師:講義) |
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● 講師
藤澤 健太(大学院創成科学研究科(理学)・教授)
新沼 浩太郎(大学院創成科学研究科(理学)・教授)
● 対象
どなたでも(36名)
● 開催場所
山口市吉田キャンパス
大学会館(予定)
● 受講料
1,600円
