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出前講義:講義詳細

人文学・社会科学

1-100古代ギリシアの音楽理論

人文学部 人文学科(哲学講座) 教授 脇條 靖弘

古代ギリシア(や中世ヨーロッパ)では、音楽は数学的学問とみなされていました。数学を用いて、たとえばピアノの音のドとレの音の間隔はどのようにして決定されるのかが問題になります。当時は現代の12平均律とは違う細かいチューニング法がいくつもありました。ピタゴラス派の哲学者たちが音の比率を基礎にして音階を理論的に考えていました。
(講義領域:哲学、古代ギリシア哲学)(備考:特になし)(対象:高等学校)
1-110ナポレオン伝説~彼はなぜ「英雄」なのか

人文学部 人文学科(歴史学講座) 教授 竹中 幸史

フランス革命期の若き将軍ナポレオンはクーデタを起こして政権を奪い、ついには共和政を倒して皇帝となりました。しかしヨーロッパ諸国の攻勢の前に彼は退位し、大西洋の孤島、セント=ヘレナで生涯を終えたのです。
私たちにはここで1つの疑問が浮かびます。第一共和政をクーデタで倒した非民主的な軍人が、なぜフランス共和国で今も「英雄」として記憶されているのでしょうか。史料に基づいて彼の虚像と実像を見てみましょう。きっと歴史を学ぶ醍醐味に触れることができますよ。

(講義領域:ヨーロッパ史)(備考:ノートPC、プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
1-111絵画は世界をどう描いたか フランス革命とその後の社会

人文学部 人文学科(歴史学講座) 教授 竹中 幸史

新古典主義、ロマン主義、写実主義、印象派など、19世紀フランス絵画の主要な潮流に注目し作品や画家について紹介します。その後、作品が近代社会の何を描いたか、あるいは何を描いてしまったかなど、当時の社会の価値観や市民の心性の変化に迫る試みです。
(講義領域:世界史)(備考:火、水、金、土曜日が対応可能)(対象:高等学校)
1-112フランス革命とは何だったのか

人文学部 人文学科(歴史学講座) 教授 竹中 幸史

一般にフランス革命は近代史上の最大の事件、近代世界の出発点とされますが、ではいったい1789年-99年に起きた事件の何が「革命的」だったのでしょうか。民主主義を確立したはずがナポレオンの軍事独裁を呼び込み、資本主義が進展するどころか、革命によって経済は大幅に後退しました。この講義では、いったい革命によって何が変わったのか、目指したはずの民主主義と独裁とは何が異なるのか、考えてみましょう。
(講義領域:地理歴史(世界史))(備考:特になし)(対象:高等学校)
1-113ラテン語の世界:古代ローマ文化に触れる

人文学部 人文学科(歴史学講座) 准教授 南雲 泰輔

ラテン語は、古代ローマ人が使用した言語であり、現代のイタリア語・フランス語・スペイン語などの祖先であり、英語にも多大な影響を及ぼしています。この出前講義では、ローマ人の残した「遺産」であり、西洋文化の基礎ともなったラテン語という言語について、ローマ帝国の歴史を踏まえて解説するとともに、簡単なラテン語文の読解にも挑戦し、古代ローマ文化の一端に触れていただきたいと思います。
(講義領域:地理歴史(世界史))(備考:特になし)(対象:中学校、高等学校)
1-120社会学の中でも特に調査リテラシー、医療、児童福祉、社会問題、病、マイノリティなど

人文学部 人文学科(社会学講座) 教授 桑畑 洋一郎

上記の通り、社会学の中のいくつかのトピックについて、需要に応じてテーマを選択・調整しながら講義を行います。
(講義領域:社会学)(備考:PC、プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
1-121「若者の性」をめぐる多面性と多様性

人文学部 人文学科(社会学講座) 教授 高橋 征仁

「若者の性」をめぐる言説は、いつの時代にも、将来を憂えた、否定的なものが多いです。とりわけ、1990年代後半以降は、情報化と規範意識の低下が元凶とみなされ、若者の<性の乱れ>が盛んに指摘されてきました。しかしながら、「青少年の性行動全国調査」のデータをみると、そうした指摘は大人たちの誤解であることがわかります。1970年代と大きく変わったことは、①性行動の活発な層と不活発な層に分極化する傾向がみられること、②性行動が恋愛の必要条件として記号化されたこと、の2点を指摘できます。これらの点は、欲望と道徳の綱引きとして性現象を捉える見方では、説明できないものです。
(講義領域:社会心理学(青少年問題、道徳意識論、性行動、社会調査論))(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
1-130連歌とは何か

人文学部 人文学科(日本・中国言語文学講座) 教授 尾崎 千佳

連歌という文芸は、和歌の五七五七七を、上の句(五七五)と下の句(七七)に分け、複数人で詠み継ぐ知的ゲームです。「その挙げ句」「二の句がつげない」といった慣用句の存在に象徴されるように、近世期までの日本人にあまねく浸透した遊びでもありました。連歌という遊びの基本的なルールや、連歌師の行動と文学について、わかりやすく講じます。
(講義領域:連歌俳諧史)(備考:特になし)(対象:高等学校)
1-131身近なことばの変化に注目しよう

人文学部 人文学科(日本・中国言語文学講座) 准教授 安本 真弓

「失笑する」や「割愛する」ということばは、どのような場面(意味)で用いますか。あるいは、「怒り心頭に〇する」の〇には、どのようなことばが入りますか?私達が日頃話していることばの中には、実は昔とは意味や使い方が異なるということがしばしばあります。このような身近なことばの歴史について、どのようにことばは変化するのか、その背景にはどのようなことがあるのかということをお話します。
(講義領域:国語の授業内容のうち、ことばの仕組みやことばの変化に該当する日本語学)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:中学校、高等学校)
1-140ことばの仕組み:人間言語の普遍性と個別性

人文学部 人文学科(欧米言語文学講座) 教授 上田 由紀子

日本語、英語、フランス語、中国語、ロシア語、スワヒリ語など、地球上には様々な言語がありますが、人間の言語にはたくさんの共通性があるのをご存知ですか?実は、地球上で話されている様々な言語には、同じ仕組みが働いているのです。これまで全く異なる言語と思ってきた日本語と英語、どのような共通の仕組みがあるのでしょう?同じならば、何故、英語を学ぶのにこんなに大変なのでしょう?どう考えても、日本語と英語とフランス語、全く違うように見えますが、その違いはどこからくるのでしょうか?このような疑問にも答えながら、人間言語の普遍性と個別性を考えていきます。さらに、私たちは、学校で教えてもらったこともない規則に無意識に従って、ことばを操っていることも実感してもらいます。言語学は、人間のことばの仕組みを探る科学です。明日から「ことば」に対する意識が変わるはずです。英語が得意な人、苦手な人、共に必見です。
(講義領域:英語、日本語(国語)、(理論)言語学)(備考:特になし)(対象:高等学校)
1-1411.言語表現の不思議を読み解く 2.インド・ヨーロッパ語族における英語

人文学部 人文学科(欧米言語文学講座) 教授 武本 雅嗣

1.なぜ我々は「やかんが沸騰している」"The kettle is boiling"とか「川沿いを道路が走っている」"A road runs along the river"といった非科学的な表現をするのでしょうか?
2.英語は5~6千年前に話されていたインド・ヨーロッパ祖語から派生してきた一言語ですが、我々にとって他の言語よりも習得が難しい言語なのでしょうか?
(講義領域:言語学(国語、英語))(備考:特になし)(対象:高等学校)
1-200後悔しない意思決定を支える考え方、協同学習(学習活動に良質なコミュニケーションを取り入れた授業)、クリティカルシンキング、心理教育

教育学部 学校教育教員養成課程(小学校総合講座) 准教授 沖林 洋平

近年、コミュニケーションを組み込んだ授業が高校などでも活発に行われるようになりました。心理教育の観点に基づいて、コミュニケーションの演習を交えながら、自己実現に向けた進路選択やキャリア形成の意識化、自ら反省的・批判的に考えるクリティカルシンキングの重要性について考えます。
この講義を通してそれぞれの目標を適切に設定して後悔しない意思決定ができるようになることを目指します。
(講義領域:後悔しない意思決定を支える考え方、協同学習(学習活動に良質なコミュニケーションを取り入れた授業)、クリティカルシンキング、心理教育)(備考:プロジェクター、スクリーン、筆記用具要)(対象:中学校、高等学校)
1-201元青年海外協力隊員による国際理解教育出前講義

教育学部 学校教育教員養成課程(小学校総合講座) 講師 青山 翔

この講義では、青年海外協力隊員(現職教員特別参加制度による)としてバヌアツ共和国における小学校教育支援のために派遣された講師自身による実体験の語りを通して、国際理解に関する興味・関心を高めていただくことを目的としています。2年間におよぶ現地での生活や活動内容についての紹介をもとに、受講者同士による対話を通して国際理解について考えていきましょう。
(講義領域:国際理解教育)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:小学校、中学校、高等学校)
1-210教育問題のメカニズム・研究方法

教育学部 学校教育教員養成課程(教育学講座) 講師 原田 拓馬

「いじめ」「友達関係」「学力格差」「校則」「ジェンダー」など、学校生活をすごすなかで気になるテーマを取り上げて、問題のありかや実態、メカニズム、研究方法について講義・解説いたします。テーマや講義の内容は、各学校のご要望を踏まえながら、相談の上で決めさせて頂きます。
また、教育問題をテーマに探究学習をすすめる高校生への個別相談にも乗ることができます。
(講義領域:教育社会学、教育学)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
1-211「パンダ」を考える

教育学部 学校教育教員養成課程(教育学講座) 講師 山下 大喜

皆さんは「パンダ」を動物園で見たことはありますか。「パンダ」はニュースに取りあげられることも多いです。中国で開かれる国際的なイベントでは、「パンダ」がマスコット・キャラクターのモチーフになることが多いです。この講義では、どのように「パンダ」が歴史の舞台に出てきたのか、国際関係のなかで「パンダ」がどのように位置づいてきたのかについて一緒に考えてみましょう。
(講義領域:中国近代史)(備考:特になし)(対象:高等学校)
1-212「国語科」はなぜ創成されたのか ー近代の学校と私たちー

教育学部 学校教育教員養成課程(教育学講座) 講師 山下 大喜

学校の時間割には様々な科目が並んでいます。ふと、なぜその科目があるのかについて考えたことはありますか。それぞれの科目には、「創成された」歴史的過程があります。この講義では、「国語科」に着目して、なぜ必要であると考えられたのか、どのように制度化されたのかについて一緒に考えてみましょう。
(講義領域:カリキュラム研究)(備考:特になし)(対象:高等学校)
1-213教育におけるダイバーシティとインクルージョン

教育学部 学校教育教員養成課程(教育学講座) 講師 山下 大喜

この講義では、教育におけるダイバーシティとインクルージョンを模索する実践を取りあげ、その見方・考え方について理解を深めていきます。現代の児童・生徒が置かれている状況を把握し、インクルージョンやダイバーシティへの見方を鍛えるとともに、教育や社会のよりよい形を模索するための考え方獲得を目指します。
(講義領域:)(備考:特になし)(対象:高等学校)
1-214台湾の文化と社会

教育学部 学校教育教員養成課程(教育学講座) 講師 山下 大喜

修学旅行で台湾を訪れることも増えています。この講義では、台湾の文化と社会のなかから、キーワードを取りあげ、日本との比較を意識しながら考察を深める機会にできればと思います。
(講義領域:)(備考:特になし)(対象:高等学校)
1-220乳幼児のこころの世界をのぞいてみよう

教育学部 学校教育教員養成課程(幼児教育講座) 教授 白石 敏行

私たちは成長とともに、知識は豊富になりますが、その一方で乳幼児のような柔軟なものの見方・とらえ方が難しくなります。この講義では、乳幼児のこころの世界を中心に、事例を挙げながら、乳幼児期の子どもの魅力を伝えるとともに、幼児教育(保育)のおもしろさやたいへんさを実感してもらいたいです。

(講義領域:幼児心理学・幼児教育(保育))(備考:内容によってはパソコン等を使用することがあります。)(対象:高等学校)
1-221「幼児教育」はどのような「教育」か?

教育学部 学校教育教員養成課程(幼児教育講座) 教授 中島 寿子

幼稚園でどのような遊びをしていましたか?そこにはどのような環境があったでしょうか?幼児教育は「環境を通しての教育」を行い、「遊びを通しての総合的な指導」をしています。このような教育は、小学校以降の教育に比べると「わかりにくい」と言われますが、とても専門性が求められる教育なのです。この講義では、幼稚園の実際の場面をもとに、「ただ遊んでいる」ように見えて、実はそうではない幼児教育の面白さについて学びます。
(講義領域:保育学、幼児教育学)(備考:DVD、PowerPoint使用)(対象:小学校)
1-222乳幼児期の子どもの園生活と保育者の役割

教育学部 学校教育教員養成課程(幼児教育講座) 教授 中島 寿子

この講義では、乳幼児期の子どもたちが幼稚園・保育所・こども園等の保育の場でどのように過ごしているのか、保育者はどのようなことを大切にして保育をしているのか、保育者にはどのような役割があるのかについて、写真や映像等をもとにお話します。現在の社会の中で保育者にどのようなことが求められているのかについてもお話します。


(講義領域:保育・幼児教育)(備考:DVD、PowerPoint使用)(対象:小学校、中学校、高等学校)
1-223子どもウォッチングのすすめ

教育学部 学校教育教員養成課程(幼児教育講座) 教授 中島 寿子

みなさんは、乳幼児期の子どもたちを見ていて「不思議だな」「面白いな」と思ったことはありますか?この時期の子どもたちと一緒に過ごしていると、目からウロコが落ちるような体験をすることがよくあります。この講義では、子どもたちの映像や写真をみたり、私自身の体験についてお話しながら、乳幼児期の子どもの世界について学んでいきます。子どもの世界を楽しみながら、自分の中での「子どもの見方」が変わる面白さを味わってみませんか?
(講義領域:保育・幼児教育)(備考:DVD、Powerpoint使用)(対象:小学校、中学校、高等学校)
1-224幼稚園ってどんなところ

教育学部 学校教育教員養成課程(幼児教育講座) 准教授 川崎 徳子

みなさんは幼稚園についてどのくらい知っていますか。子どもたちは幼稚園でどんなことをしているのでしょう。幼稚園の先生ってどんな仕事なのでしょう。そして、幼稚園は何のためにあるのでしょうか。幼児教育の世界を一緒にのぞいてみませんか(映像と音声を再生するためにパソコンを使用します。)

(講義領域:幼児教育・発達心理)(備考:PC、プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
1-225子どもの発達と幼児期の教育

教育学部 学校教育教員養成課程(幼児教育講座) 准教授 川崎 徳子

幼児期の子どもの育ちについて、心と体の発達の視点から眺めるとともに、幼児期に必要な環境や大人のかかわりについて考えます。また、生涯発達的な視点から眺めても大切である幼児期の育ちを促す幼児教育の考え方や幼児期に大切な遊ぶことの意義についても触れていきます。

(講義領域:幼児教育学・保育学・幼児心理学)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
1-230心理学の視点からの心理的安定や良好な人間関係の形成について

教育学部 学校教育教員養成課程(心理学講座) 教授 春日 由美

心理学の視点をもとに、心の安定や良好な人間関係づくりについて、講義と共に、ペアやグループでの簡単なワークも行いながら学びます。他者も大切にしながら、自分らしく生きていくことのヒントになる内容です。
(講義領域:心理学、人間関係、心理的健康)(備考:プロジェクター、スクリーン、マイク要)(対象:小学校、中学校、高等学校)
1-231人のこころを援助するとは?

教育学部 学校教育教員養成課程(心理学講座) 准教授 佐竹 圭介

臨床心理学ほど、一般の方々に知られていながら、誤解されている学問領域はそうそうないでしょう。
臨床心理学がどのような学問であり、どのように人の援助について研究しているのかについて、実践と研究の両面から学びます。
(講義領域:臨床心理学)(備考:特になし)(対象:高等学校)
1-240先生を目指す、教育の仕組みについて考える

教育学部 学校教育教員養成課程(教職実践講座) 教授 佐々木 司

先生を目指すには何が必要か、教育の仕組み(例えば、大学入試はなぜあるか)、システム(学級のなかにはどのようなシステムが存在しているか)、アメリカの学校教育(1週間に1日だけ通えばよい学校があるのだが、それはなぜか)など、学校を中心とした教育課題、新しい教育動向について、見方・考え方等をできるだけわかりやすくお話したいと思います。
(講義領域:教育学、比較教育制度学、アメリカの学校教育、学校選択、ホームスクール、教育政策、教育法規)(備考:プロジェクター、スクリーンなど(ただし、機器がなくても対応致します)要。プリント配布。)(対象:小学校、中学校、高等学校)
1-241未来の先生になるあなたへ

教育学部 学校教育教員養成課程(教職実践講座) 教授 中村 正則

子どもの成長に寄り添い、学びを支え、未来をともにつくる。それが先生の仕事です。この講義では、大学教員の視点から、教師のやりがいや大変さ、学校の現場で本当に求められている力、そして高校生の今から意識しておきたい学びや経験についてお話しします。「教える」ことに関心がある人はもちろん、「誰かの役に立つ仕事がしたい」と考えている人にとっても、自分の進路を考えるヒントになります。
(講義領域:教員養成)(備考:特になし)(対象:小学校、中学校、高等学校)
1-242これからの教員に求められること

教育学部 学校教育教員養成課程(教職実践講座) 教授 藤上 真弓

「なぜ教員になりたいのですか?」「どんな教員になりたいのですか?」「教員になるために今すべきことは何だと考えますか?」など、教職に就くことを目指している生徒のみなさんに見つめてもらおうと考えています。その中で、元小学校教員としての経験も踏まえながら、教員としてのキャリアを形成していくために必要なことは何か、生徒のみなさんと共に考えていく講義を行います。
(講義領域:教員養成、学校教育、キャリア教育)(備考:PC、プロジェクター、スクリーン要。演習・模擬授業型で行うので、多人数は難しい場合もあります。)(対象:高等学校)
1-250教員の仕事とは

教育学部 大学院教育学研究科(教職実践高度化専攻) 教授(特命) 静屋 智

社会人として必要な資質能力、教員にとって必要な資質能力、教員の仕事、教員という仕事の魅力 等
(講義領域:教育全般(主として教員養成・研修))(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
1-260教員をめざす皆さんへ(これからの教員に求められる力と教員の成長)

教育学部 附属教育実践総合センター 教授(特命) 霜川 正幸

「学校の中にずっといて、学校の中のことしか見えない」 これだけ社会が急激に変化しているのに、いつまでもそんな教員が通用する時代と思いますか? 勿論、教員に求められる力(資質能力)にも「不易」なるものはありますが、同時に「流行」もあります。一緒に考えてみませんか。
生涯学習社会における学校や教員のあり方、教員のキャリア形成、地域と共にある学校づくり、コミュニティ・スクールや地域学校協働活動・本部等にも関わっています。様々な問題を一緒に考えましょう。
(講義領域:教員養成、教師教育、地域連携教育、学校教育)(備考:プロジェクター、スクリーン、接続ケーブル要。PCは持参。)(対象:高等学校)
1-300山田方谷の財政改革

経済学部 経済学科(経済計量講座) 教授(特命) 馬田 哲次

幕末の備中松前藩(岡山県)は10万両の借金に苦しんでいました。その借金を8年で返済しなおかつ10万両の余剰金を残した藩政改革を行ったのが、山田方谷です。彼はもとは農民の子に生まれましたが、学問の甲斐があって松山藩板倉家の家老にまでなりました。彼が行った藩政改革の内容とその学問・思想についてお話しします。

(講義領域:公民)(備考:特になし)(対象:高等学校)
1-310お金の話

経済学部 経済学科(経済政策講座) 教授 兵藤 隆

我々が普段何気なく使っている「お金」について「お金ってなに」って考えたことはありますか。この講義では、身の回りにある素朴な疑問に答えながら、「経済学」が目指しているものとはなにか、そして私たちの暮らしがどのように変化しようとしているのか、みなさんと一緒に考えていきたいと思います。この講義の後、帰宅したらまずTVのニュースを見てください。いままでとは違った何かが見えてくるかもしれません。補足:2022年度4月より高校における「金融教育」が義務化されました。ご活用ください。

(講義領域:公民/家庭科)(備考:特になし)(対象:高等学校)
1-320SDGsと国際協力

経済学部 経済学科(国際協力講座) 教授 石川 剛生

1.SDGsの概要(背景、目的、構成等)
2.SDGs に照らした世界や日本の現状
3.SDGs課題の解決(緩和)にむけた日本の協力
(講義領域:国際協力、SDGs)(備考:特になし)(対象:高等学校)
1-321SDGsと山口県の課題、あるいは私たちにできるSDGsへの貢献

経済学部 経済学科(国際協力講座) 教授(特命) 富本 幾文

SDGsと山口県内の課題について、幾つかのSDGsのゴールに関連して解説します。特に貧困と格差、ジェンダー、環境問題、食品ロスや二酸化炭素の削減など、山口県が直面している課題について解説し、学生の皆さんが一人一人どのように行動すれば良いかを考えてもらいます。また、JICAの協力の実例などもお話しします。
(講義領域:国際公共行政、国際協力、開発とジェンダー(高校では公共、ジェンダー、ODAなど) )(備考:木曜日が対応可能)(対象:高等学校)
1-322国際政治を見る目

経済学部 経済学科(国際協力講座) 准教授 八代 拓

戦争はなぜ起こるのか?国際政治学の観点から講義します。
(講義領域:国際政治学、国際関係史、日本外交史、政治学)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
1-330ミカン農業の地域経済学

経済学部 経営学科(経営管理講座) 教授 宮井 浩志

ミカンは2004年にバナナに抜かれるまで日本人が食べる果物No.1の座にあり、現在でもミカン・リンゴ・バナナだけで果物消費の2/3を占めています。しかし、ミカンは主に傾斜地で生産されることから、過疎化・高齢化の影響を強く受ける作物です。例えば山口県は、かつて平均価格日本一を達成するなどブランドミカン産地の一つとして知られていますが、県内最大産地の周防大島ですら後継者不足から産地存続の危機にあります。本講座では、①知っているようで知らないミカン農業の生産・流通・消費の仕組みについて経済・経営学的に解説した上で、②ミカン農業と地域が直面する問題とは何か、③地域と農業を誰がどのように守るべきかについて、学生の皆さんと一緒に学び考えます。
(講義領域:食料農業経済)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
1-331良い企業とは何か?

経済学部 経営学科(経営管理講座) 教授 宮井 浩志

企業の第一目的は営利にあり、競争相手を排除して利益を追求する企業にはどうしても怖いイメージがあります。しかし現代の企業には顧客だけではなく従業員や地域社会など、多様なステークホルダー(利害関係者)が抱える課題を解決する「良い企業」への転換が求められています。
本講座では世界的に長寿企業の多い日・米・独の企業ガバナンス(企業は誰のもの、何のためのものか)の違いを解説した上で、多様な「良い企業」のあり方について考えます。

(講義領域:経営学)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
1-332アントレプレナーシップの扉を開く:その基礎と多様な挑戦のかたち

経済学部 経営学科(経営管理講座) 准教授 平野 哲也

アントレプレナーとは、イノベーションを起こし、機敏に市場機会に対応することで新しい製品やサービスを生み出す人のことです。スティーブ・ジョブズやマーク・ザッカーバーグのように巨万の富を築く英雄をイメージする方も多いでしょう。しかし、それはごく一部にすぎません。本講義では、アントレプレナーシップの基礎からライフスタイル、パンク、はみ出し者など、世界の最先端で研究される多様な挑戦のかたちを紹介します。
(講義領域:経営学)(備考:プロジェクター要)(対象:小学校、中学校、高等学校)
1-340歴史から見る簿記の意味-借方(借りる方)が資産、貸方(貸す方)が負債ってなぜ?

経済学部 経営学科(企業会計講座) 教授 新祖 隆志郎

簿記の計算の仕組みを歴史的な観点から再確認することで、その意味を分かりやすく、かつ歴史的事実に沿って具体的につかむことが目的です。例えばイギリスではかつて、借方=負債、貸方=資産という、言葉の意味に馴染む貸借対照表が実際に作成されていたり、明治時代にその方法を輸入した日本でも、最初期には同じような貸借対照表を作成していました。今は逆転していますが、さて、それはなぜだったのだろう。
こういった、簿記形成史を簡単に振り返りながら、基本用語や計算の仕組み、その意味などを伝えようと思います。
(講義領域:財務会計論、簿記論)(備考:プロジェクター、スクリーン要。水、木、金不可。)(対象:高等学校)
1-350市民生活と行政法

経済学部 経営学科(行政システム法講座) 教授 石 龍潭

われわれが日常的に接する行政活動を法的に考えてみます。行政法は行政に関する法規群です。まず、行政法の基本概念を考察します。その上で、現実に起きている法的な問題を取り上げ、知識を応用してみます。そうすることで少しでも行政法を身近なものに感じていただければと思います。

(講義領域:公民)(備考:特になし)(対象:高等学校)
1-360英語で学ぶ日本観光

経済学部 観光政策学科(観光経済分析講座) 教授 朝水 宗彦

日本政府による「ビジット・ジャパン・キャンペーン」により、2003年以降日本を訪れる観光客が急増しています。海外からの訪日客が3000万人を超え、日本からの海外渡航者を上回るようになりました。コロナ禍によりインバウンド観光客は一時的に激減しましたが、2024年にはコロナ前の水準を上回るようになりましたので、今後とも海外からの訪問者に日本を紹介する機会は増えると想定されます。インバウンド客は東京や京都のような都会だけでなく、地方にもやってきます。ニューヨークタイムズでも盛岡市や山口市などの地方都市が注目されるようになりました。なお、観光客だけでなく、「留学生30万人受け入れ計画」により、日本へ訪問する留学生も増えています。この授業では主に留学生向けに英語で開講している日本紹介の講義内容を簡潔にご案内します。

(講義領域:英語)(備考:PowerPointによる講義(プロジェクター以外の機材は持ち込み可能))(対象:高等学校)
1-361海外研修と教育旅行

経済学部 観光政策学科(観光経済分析講座) 教授 朝水 宗彦

従来大学生が海外で学ぶ機会と言えば半年-1年程度の交換留学や1-2か月程度の語学研修が良く知られていました。近年では海外で学べる機会が多様化しており、大学主催のインターンシップやボランティア、文化体験のためのサマースクール、エクスカーション(視察旅行)など、様々なプログラムがあります。コロナ禍において海外渡航が制限された際にはオンラインのプログラムも開発されました。これらのプログラムは非英語圏であっても英語で開催されている場合が少なくないので、主に英語で体験できる事例を紹介します。
(講義領域:地理・歴史)(備考:PowerPointによる講義(プロジェクター以外の機材は持ち込み可能)。コロナ禍によりしばらく学生の海外引率を行っていなかったので内容が若干古くなることをご了承ください。)(対象:中学校、高等学校)
1-362海外で暮らす日本人

経済学部 観光政策学科(観光経済分析講座) 教授 朝水 宗彦

コロナ前、日本人のいわゆる「海外離れ」や「内向き志向」がマスコミ等で問題になっていました。しかしながら、外務省による定期的な調査によりますと、海外で3か月以上生活している日本人(現地に帰化した人は除く)は当時でも増加傾向で、なおかつ若年層の女性が特に急増していました。さらに、コロナ後ではいわゆる「若者の海外出稼ぎ」が注目されるようになりました。この講義では、客観的なデータを用いながら、親子留学や海外ボランティア、ワーキングホリデー、海外就職、リタイアメント・ビザなど、様々な目的や方法で海外生活を行っている日本人について紹介します。
(講義領域:社会学)(備考:PowerPointによる講義(プロジェクター以外の機材は持ち込み可能))(対象:中学校、高等学校)
1-370異文化コミュニケーションと語用論・談話分析

経済学部 観光政策学科(観光コミュニケーション講座) 教授 藤村 香予

私たちはそれぞれが属する社会の中でコミュニケーションのスキルを学びます。文化が異なると生活様式や考え方も異なり、同じ状況下でもコミュニケーションの方法やことばの使用が異なります。この講義では、まず文化とは何かを考え、語用論の観点から談話分析を用いて異文化コミュニケーションについてお話します。英語と日本語の例を用いてことばの使用の背景や発話の意味を考えていきます。
(講義領域:人文科学 英語)(備考:PC、プロジェクター、スクリーン、スピーカー要)(対象:高等学校)
1-400国際社会のコミュニケーション

国際総合科学部 国際総合科学科 教授 永井 涼子

「国際社会のコミュニケーション」は、どんなイメージでしょうか?「英語」という人が多いかもしれません。ですが、コミュニケーションは幅広いものです。英語ができれば国際社会でコミュニケーションができるわけではありません。そして、日本語も「国際社会のコミュニケーション」をする上で重要な役割を担っています。この講義では国際社会のコミュニケーションについて学び、国際社会でコミュニケーションをとるためのツールを増やしたいと思います。
(講義領域:コミュニケーション)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
1-401ことばの葉っぱを茂らせるー多様で魅惑的な言語の世界へ

国際総合科学部 国際総合科学科 教授 山本 冴里

英語「すら」大変なのに、英語「さえ」話せないのに、他の言語なんて絶対にムリ!と思っていませんか?この講義は、みなさんのなかに、新たな言語とともに生きる道を(たぶん)開きます。セルビア語でカフェのメニューを読み解いてみたり、マレー語の絵本を読んだり、いろいろなクイズに取り組んだり。新しい言葉にふれることが楽しい、と思ってもらえる時間を作ります。
(講義領域:複言語教育)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:小学校、中学校、高等学校)
1-402科学技術社会学入門:スポーツにおけるテクノロジーの使用を事例に

国際総合科学部 国際総合科学科 准教授 秋谷 直矩

科学技術社会学とは、社会のなかで科学や技術がどのように用いられているのかということと、それが私たちの行為にいかなる影響を及ぼしているのかを調べ、よりよい社会をつくるためにどうすべきかを考える学問です。この講義では、スポーツに導入されているテクノロジー(例えばスローモーションリプレイなど)を例に、科学技術社会学のエッセンスを説明します。使用する事例は、多くの人びとにとって馴染み深いスポーツ中継の映像データを使います。
(講義領域:科学技術社会学、スポーツ社会学)(備考:プロジェクター要)(対象:中学校、高等学校)
1-403英語教師ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の視点から、日本文化、英語教育、異文化交流について考えてみましょう。

国際総合科学部 国際総合科学科 准教授 藤原 まみ

近代化の名の下で地方の独自性が失われていく様を北アメリカ等で目撃したラフカディオ・ハーン(小泉八雲)は、その後、西洋化を目指して邁進中の日本にやって来ます。彼はグローバリズムやグローカリズム、そして、日本が辿るであろう未来像に思いを馳せながら、日本の伝説や昔話をもとに「ゆきおんな」や「みみなしほーいち」などの作品を創作しました。このような彼には、中学・高校・大学生に英語と英文学を教えた教師としての一面もあります。当時としては珍しく異文化理解を目標に定めた彼の英語教育の特徴について触れながら、日本文化、英語教育、異文化交流について一緒に考えましょう。
(講義領域:国語、英語)(備考:Power Point 使用可能が望ましい)(対象:高等学校)
1-404「みんなちがって、みんないい」文化多様性・多文化共生を理解する扉:比較文学・比較文化の世界

国際総合科学部 国際総合科学科 准教授 藤原 まみ

私たちは他国の文学や文化を受け入れたり、自国の文学や文化を他国へ発信してきました。複数の国や地域、言語の境界を超えて、複数の国や地域、言語の関係性の中で文学作品や芸術思潮を理解する研究方法、「比較文学・比較文化」の世界に触れながら、文学・文化の多様性と普遍性について一緒に考えましょう。
(講義領域:国語、英語)(備考:プロジェクター、PCなど、Power Point 使用可能な環境が望ましい)(対象:高等学校)
1-405英語資格試験の特徴と対策

国際総合科学部 国際総合科学科 准教授 藤原 まみ

TOEIC、TOEFL、IELTS、ケンブリッジ英検など、様々な英語資格試験が大学入試、就職、昇進の際に使われてきています。この講座では主な英語資格試験の概要と特徴を確認し、効果的な試験対策のヒントをお話いたします。
(講義領域:英語)(備考:Power Point 使用可能が望ましい)(対象:高等学校)
1-406英語の歌で発音・リスニング練習をしましょう

国際総合科学部 国際総合科学科 准教授 藤原 まみ

リスニング能力を伸ばすためには、正確な発音を習得することが大切です。まずは、映像資料などを手本にして、口の開き方や舌の位置などを確認し、次にマザーグースなどの英語の歌を歌いながら発音練習をして、リスニング能力の向上を目指しましょう。歌の上手下手など、気にすることはありません。まずは大きな声で音を出してみましょう。時間的余裕があれば、英語の歌に関連した文化についてもお話しします。
(講義領域:英語)(備考:PC、プロジェクター、スクリーン要。インターネット接続環境が望ましい。)(対象:高等学校)
1-407日本語文学とは何か? 移民、難民、亡命、ディアスポラ、引き揚げなどの観点から探りましょう。

国際総合科学部 国際総合科学科 准教授 藤原 まみ

国文学や日本文学という従来の枠組みではとりこぼされていた日本語文学について考えてみましょう。グローバル社会という言葉が流行する以前から人々は移民や難民として、あるいは、亡命、ディアスポラ、引き揚げ、留学などの為に、移動してきました。例えば、19世紀末から20世紀初頭にかけて、山口県からは多くの方々が、北米、ハワイ、南米、東アジア諸国へと移住しています。そして、今後、様々な人が山口県を訪れるでしょう。また、世界の難民問題は解決の糸口がつかないままに複雑化しています。文学・芸術作品は諸問題への簡単な解決方法は呈示しません。けれども、様々な文学・芸術作品には、山口県の文化史や未来を考えるヒントが織り込められているのではないでしょうか。まずは、一緒に、人の移動について語られている作品を読みながら、日本語文学の可能性について触れてみましょう。
(講義領域:国語、文学)(備考:Power Point 使用可能が望ましい)(対象:高等学校)
1-408インド文化とメディア入門

国際総合科学部 国際総合科学科 講師 ARORA SHWETA(アロラ シユエタ)

この講義では、インドの文化や音楽を中心に、さまざまな表現やメディアの例を紹介します。内容は入門レベルとし、日本語で分かりやすく解説しながら、一部に英語の表現や資料も取り入れ、インドの文化がどのように世界と関わっているかを考えます。
(講義領域:)(備考:プロジェクター、スクリーン、スピーカー要)(対象:高等学校)
1-500多様な社会集団と「フィクション」としての家族・親族

大学院東アジア研究科 東アジア専攻(比較文化講座) 准教授 小林 宏至

人間は生まれながらにして社会集団(多くは家族・親族)に属しています。ただし家族・親族は「フィクション」でもあります。たとえば日本人は、生まれながらにして「イエ」や氏族の一員となっています(ことが多いです)。しかし、誰をどの社会集団に組み込むかは、それぞれの社会に依存しており、その規則は多様性に満ちていて、人類に普遍的に存在するわけではありません。しかしながら、家族・親族的「フィクション」は無くなる気配はありません。講義ではなぜ家族・親族的な「フィクション」が存続し、どのような作用をもたらすかについて解説します。
(講義領域:文化人類学・社会人類学)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
1-510民法を学んでみよう

大学院東アジア研究科 東アジア専攻(社会動態講座) 准教授 小林 友則

「インターネットで靴を買ったら、思っていたのと違う商品が届いた」
こんなとき、法律はどんな形で自分を助けてくれるのだろうか。この講義では、身近にある困った状況を題材として、法律がどんな解決を示すのかお話しします。その中で、法律、とりわけこのような状況を規律する民法が、どのような法律なのか、そして私たちの生活にどのような形で関わってくるのかを学び、最終的に「法学とはどんなことを学ぶのか」を知ってもらいます。
(講義領域:法学)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
1-600日本のコンビナート

大学院技術経営研究科 技術経営専攻(財務・経営戦略講座) 教授 稲葉 和也

戦後日本における石油、石油化学、化学産業の形成と発展を中心に歴史的経緯を説明し、今後の将来に向けた国際競争力構築と生き残り策を解説します。
(講義領域:歴史、経済、経営)(備考:プロジェクター、スクリーン、スピーカー要)(対象:高等学校)
1-700大学の歴史・伝統と大学教育

教育・学生支援機構 教学マネジメント室 講師 藤本 正己

大学は、12世紀頃に誕生したと言われています。長い歴史の中で大学は、国や市場などの影響を受けながら、独自に教育を行ってきました。この講義では、大学の歴史や伝統をもとに現在も実施されている大学の教育について、その特徴を学んでもらいます。この講義を通じて、大学で学ぶ意味は何か、という点を自身で考えてもらう機会につながればと思います。
(講義領域:教育学)(備考:PowerPointが投影できる環境が望ましいです。)(対象:高等学校)
1-710ボランティアの活動の心得

教育・学生支援機構 キャリアセンター 准教授 辻 多聞

例えば、ボランティアと奉仕は、似たような言葉ではあるが厳密には異なります。この講義ではボランティアの定義を明確にし、今後のボランティアを通しての自身の市民性を向上をはじめとしたキャリアアップに関する情報を提供します。
(講義領域:キャリア教育)(備考:PC、プロジェクター、スクリーン要)(対象:中学校、高等学校)
1-720中国語と日本語の不思議な関係

教育・学生支援機構 留学生センター 教授 何 暁毅

漢字や漢文、漢詩、四文字熟語など多くの言葉は中国から日本に伝わってきたが、逆に、日本から中国に逆輸出した言葉も数多くあります。その言葉に纏わる不思議の世界をご案内します。
(講義領域:国語)(備考:8月、9月は不可。)(対象:高等学校)
1-721中国の言葉と文化

教育・学生支援機構 留学生センター 教授 何 暁毅

中国は漢字を使っていますか。中国の漢字の読み方、書き方は日本と同じですか。中国には季節を表す24節気がありますか。中国は干支がありますか。中国人の名前はなんで二文字、三文字が多いのですか。中国の家庭は夫婦同姓ですか。麻婆豆腐など、中華料理の呼び方の意味はなんですか・・・中国の言葉と文化について、わかりやすく説明いたします。
(講義領域:国語)(備考:特になし)(対象:高等学校)
1-722異文化理解、異文化間コミュニケーション、ムスリム(イスラーム教徒)について

教育・学生支援機構 留学生センター 講師 中野 祥子

日本にきた外国の方が感じるカルチャーショックとはどんなものがあるでしょうか。
また、異文化(自分に馴染みのない環境)へ移動したとき、人はどのような心理になるでしょうか。
異文化理解や異文化間対人関係には何が必要でしょうか。一緒に考えてみませんか。
異文化間心理学の視点から、異文化への気づき、理解、対処のしかたについて学びます。
また、イスラーム教徒について、または外国人とお話しするときの「やさしい日本語」について学ぶ授業もできます。
要望に合わせて講義をアレンジします。
(講義領域:異文化間教育、異文化間心理学、日本語教育)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
1-723「やさしい日本語」を使ってみよう!多文化共生社会のコミュニケーション・ツール

教育・学生支援機構 留学生センター 助教 川﨑 千枝見

「やさしい日本語」ということばを耳にする機会が増えました。山口県内には2万人を超える外国人住民の方がいます。コミュニケーションには「やさしい日本語」が有効で、これは少し練習してコツをつかむことで使えます。コミュニケーションの幅を広げるのに役立つと思います
(講義領域:日本語、国語、多文化共生、コミュニケーション)(備考:インターネット接続のある児童・生徒用デバイス(個人・グループどちらでも)が利用可能な場合はお知らせください。オンラインツールを使った演習活動を行います)(対象:小学校、中学校、高等学校)

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数物系科学・化学

2-100数の不思議

教育学部 学校教育教員養成課程(数学教育講座) 教授 飯寄 信保

整数の性質には、いろいろと面白いものがあります。その中には、最先端の数学に出てくるような難解なものもあれば、パズルに応用されて多くの人に親しまれているようなものもあります。特に、素数の性質は、数学だけではなく、暗号などに用いられて現代の我々の生活を支えています。この講義では、整数や素数に関するいくつかの面白い性質を紹介し、数の不思議さの一部を紹介する予定です。

(講義領域:数学)(備考:黒板またはホワイトボード要)(対象:高等学校)
2-110結晶成長

教育学部 学校教育教員養成課程(理科教育講座) 教授 和泉 研二

ビデオや写真を使いながら、結晶が成長する現象を巨視的レベルから原子・分子レベルまで解説します。また、スペースシャトルや航空機を利用して行われている微小重力環境下でのたんぱく質結晶成長実験や簡単にできる結晶成長実験も紹介します。

(講義領域:化学)(備考:特になし)(対象:中学校、高等学校)
2-300角の3等分問題について

大学院創成科学研究科(理学) 数理科学分野 教授 倉富 要輔

定木(長さを測ることのできない定規)とコンパスを用いて、与えられた任意の角を3等分する半直線は作図することが出来るのでしょうか?
この問題は「角の3等分問題」と呼ばれており、少なくともギリシャ時代には考えられていた問題です。
この問題は主張の簡明さから多くの人々が挑戦してきましたが、解決までに2000年以上の歳月を要しています(19世紀にPierre Laurent Wantzelによって否定的に解決されました)。
この講義では、「三角関数」と「ベクトル」の基本知識を前提として、角の3等分問題が否定的解決されることを解説します。
(講義領域:数学)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
2-301(-1)×(-1)=1 ?

大学院創成科学研究科(理学) 数理科学分野 教授 廣澤 史彦

中学の数学で学ぶ計算「(-1)×(-1)=1」はどうして成り立つのでしょうか?
数学の計算には、ルールで定められて理由の説明ができないものと、ルールを組み合わせて論理的に説明できるものがあります。たとえば「1+(-1)=0」は前者ですが、「(-1)×(-1)=1」は後者で、実際に証明することが可能です。この講義ではこの等式の証明を目標に、普段当たり前のようにやっている計算がどうして成り立つのかを、少しだけ厳密にに考察してみます。

(講義領域:数学)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:中学校、高等学校)
2-302三角関数の世界を体験する

大学院創成科学研究科(理学) 数理科学分野 教授 廣澤 史彦

高校の数学で初めて登場し、二次関数などと比較すると、その難解さから多くの高校生に忌み嫌われ、時に理系への道を断念させるきっかけともなる悪名高き三角関数ですが、実は、教科書や試験問題の中だけでなく、身の回りのあらゆるところに存在を確認できる、極めて身近で役に立つ存在です。この講義では、ちょっとした紙工作を通じて、三角関数の有用性を実体験し、三角関数への理解を深めることを目的とします。
(講義領域:数学)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
2-303同じ図形、違う図形 - 位相幾何学への誘い

大学院創成科学研究科(理学) 数理科学分野 教授 宮澤 康行

平面に描かれた円と三角形、あるいは三角形と四角形は同じ図形でしょうか?それとも違う図形でしょうか?この講義では、図形の類似や相違の解釈の仕方を題材に、いくつかの幾何学、特に位相幾何学と呼ばれる数学分野の紹介を行います。

(講義領域:数学)(備考:特になし)(対象:高等学校)
2-304数学、現象のモデル化、微分方程式と文化人類学

大学院創成科学研究科(理学) 数理科学分野 准教授 幡谷 泰史

数学は自己目的な側面がある一方で、現実世界にある現象を説明する道具としてパワフルな道具という側面も持ちます。現実世界の現象を説明するモデル化の例として、Lorenzが気象の解析に用いた微分方程式とLorenzアトラクターの話題と、Levi Straussが文化人類学の結婚規則の構造の話題を紹介することで、数学がいかに現実の現象の成り立ちを説明することに役に立っているかということを、説明します。
(講義領域:数学)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
2-3052次方程式に潜む悪魔

大学院創成科学研究科(理学) 数理科学分野 講師 平川 義之輔

自然数nに対して定まる2変数方程式 x^2-ny^2 = 1 はペル方程式と呼ばれています。選んだnに対してその自然数解を列挙するアルゴリズムが発見されてから1000年近く経過しているにも関わらず、近年も数々の新しい発見がなされています。この講義では、nが素数の場合に最小の自然数解(x, y) = (a, b)の性質に着目して、その性質について学修します。最終的には、「3以上の全ての素数nに対して、bはnで割り切れないであろう」というモーデル予想を題材にして、「すべての...に対して...が成り立つ」という命題のパワフルさを(改めて)実感することが目標です。
(講義領域:数学)(備考:インターネット接続可能な個人用PCがあれば、学生に対して簡単なプログラミングの実装方法を解説することも可能)(対象:高等学校)
2-306√2 = 1.41421356...の計算方法

大学院創成科学研究科(理学) 数理科学分野 講師 平川 義之輔

√2 = 1.41421356.. という無限小数は、冒頭部分の語呂合わせが良いこともあり、ある程度『暗唱』できる学生・教員も多いでしょう。しかし、この小数を『暗唱』するのではなく『計算』するには、どうすれば良いでしょうか。この講義では、連分数という、初等的ですがマニアックな道具を使って、√2 = 1.41421356...を計算する方法を解説します。その過程で、一見すると古風でマニアックな考え方も時には役に立つという、温故知新的な感覚も伝えられれば幸いです。
(講義領域:数学)(備考:特になし)(対象:中学校、高等学校)
2-310スポーツ動作のしくみを物理学的に理解する

大学院創成科学研究科(理学) 物理学分野 教授 坂井 伸之

「肩の力を抜け」とはどのタイミングでどの力を抜くのか? 「運動連鎖」の具体的なメカニズムは何か? このように、スポーツに関するこれまでの指導法や運動理論は抽象的な言葉で説明され、3W1H(どのタイミングで、体のどの部分を、どのように動かすのか? なぜそうするのか?)が不明確です。3W1Hが具体的に示されなければ、動作に移せるはずがありません。それが明らかでないのは、運動の力学的メカニズムが正しく理解されていないからです。その原因は、これまでスポーツにおいて科学が一面的に捉えられてきたからです。実験やシミュレーションによって動作をデータ化するだけでは、動作のしくみは理解できません。自然科学のもう1つの柱である理論研究(運動法則に基づいて論理的に現象を理解し予測すること)が必要です。この講義では、7つの基本メカニズムとその組合せによって、野球・剣道などの高速運動のしくみが理解できることを説明します。
(講義領域:物理、体育)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
2-311電波望遠鏡を用いた活動的な宇宙の姿の観測

大学院創成科学研究科(理学) 物理学分野 教授 新沼 浩太郞

近年、その存在が明らかになったブラックホールは「光」をも吸い込むだけではなく非常に強力(高エネルギー)なガスを吐き出していることが明らかになってきました。
このような活動的な現象を観測するのに適した観測装置である電波望遠鏡を用いた研究「電波天文学」について紹介します。
講義の中では、天文学・宇宙物理学で明らかになる様々な事柄についても紹介することがあります。

(講義領域:物理学・天文学・宇宙物理学)(備考:プロジェクター、スクリーン、マイク、ポインター要)(対象:高等学校)
2-312電波で見た宇宙の姿

大学院創成科学研究科(理学) 物理学分野 教授 藤澤 健太

宇宙はどんな形で、どんな天体があり、その中でどのようにして私たちの太陽や地球が出来てきたのでしょうか。その答えを目指して、研究する方法の一つに電波による観測があります。目では見えなくても、電波を使えば見えてくる宇宙の姿について解説します。

(講義領域:物理)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
2-313現代科学が解き明かす宇宙のすがた

大学院創成科学研究科(理学) 物理学分野 准教授 齊藤 遼

時間を遡っていったらどうなるのか、考えてみたことはあるでしょうか。なんとも途方もない話ですが、現代の科学者たちは宇宙の過去で何が起こったのか次々と明らかにしつつあります。そこでは、皆さんに馴染みのある物理学の知識も使われています。現代科学がどのようにして宇宙の始まりについて解き明かしてきたのか、最近の成果を交えて紹介します。また、研究を進める中で、宇宙には現代の物理学の知識では理解できない謎があることが分かってきています。そちらについても、簡単に紹介できたらと思います。
(講義領域:物理)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
2-314軟X線分光学

大学院創成科学研究科(理学) 物理学分野 准教授 堀川 裕加

軟X線という特殊な光を用いた液体分子の電子状態観測を行っています。
(講義領域:分光学)(備考:特になし)(対象:高等学校)
2-315究極理論を求めて~宇宙はどのように始まったのだろう~

大学院創成科学研究科(理学) 物理学分野 助教 竹内 万記

私たちの宇宙はどのように始まったのでしょうか。その明確な答えは、未だ世界の誰も知りません。この壮大な問いを、「素粒子理論」からのぞいてみましょう。
(講義領域:物理)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:小学校、中学校、高等学校)
2-320分子シミュレーションの世界

大学院創成科学研究科(理学) 情報科学分野 教授 浦上 直人

コンピュータシミュレーションは、分子・原子の構造から銀河の形成に至る様々なスケールで用いられています。身近なところでは、気象予報、地震、車の設計、新薬の開発などに使われています。ここでは、分子の運動や構造を調べる分子シミュレーションの簡単な紹介から最新の研究事例などを簡単に紹介します。

(講義領域:物理、情報、生物)(備考:特になし)(対象:高等学校)
2-321誤り訂正符号 ~情報通信を支える数学的理論について~

大学院創成科学研究科(理学) 情報科学分野 准教授 野﨑 隆之

誤り訂正技術は情報の記録や通信において広く利用されている技術です。
この講義ではQRコードを例に誤り訂正技術の実験を行い、誤り訂正の仕組みを解説します。
(講義領域:情報または数学)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
2-330光・色・レーザーと化学

大学院創成科学研究科(理学) 化学分野 教授 川俣 純

化学の立場から光・色の素性を考え、20世紀の大発明の一つと言われるレーザーの開発に、化学の知識が大きな役割を演じていることを説明します。また、レーザーの出現により創製された新しい化学の研究分野についても紹介します。

(講義領域:化学)(備考:特になし)(対象:高等学校)
2-331身の回りの表面・界面を科学する

大学院創成科学研究科(理学) 化学分野 准教授 安達 健太

自然界、及び日常生活における表面・界面の化学現象を例として、表面・界面に関する最新研究例等を実験を交えながら紹介します。
(講義領域:表面化学・材料科学・分析化学)(備考:プロジェクター、スクリーン要。実験ガラス器具使用。)(対象:高等学校)
2-332「有機合成化学」にしかできないこと:薬を代表とする有用な含炭素物質をつくる!

大学院創成科学研究科(理学) 化学分野 准教授 上條 真

健康的かつ便利で快適に過ごせるように、我々の生活は薬や健康食品、新素材といった多くの物質に支えられています。現在までに知られている数千万の物質のうち9割は炭素を含み、これらは有機化合物と呼ばれています。人類に有用な有機化合物を創り出すためには有機合成化学の知識が必須です。レゴのような分子模型を使って有機化合物のつくり方を体験し、モノづくりの源である有機合成化学の面白さを感じて欲しいと思います。
(講義領域:理科)(備考:プロジェクター要(PC持参)、分子模型持参、講義担当日不可、夏休みなど長期休暇期間の実施は要相談。)(対象:小学校、中学校、高等学校)
2-340気候変動で増加する土砂災害

大学院創成科学研究科(理学) 地球科学分野 教授 太田 岳洋

近年、気候変動により短時間強雨の発生回数が増加しています。このような降雨条件の際に発生する斜面崩壊について、発生しやすい地形や地質、植生の条件について紹介します。
(講義領域:地球科学)(備考:PowePointによる講義のためのプロジェクター)(対象:高等学校)
2-341南海地震の断層研究

大学院創成科学研究科(理学) 地球科学分野 教授 坂口 有人

日本が誇る深海科学掘削船「ちきゅう」号によって、南海地震の震源断層を掘削する国際プロジェクトがあります。これに参加して、断層を掘削した結果、東日本大震災を超えるような巨大津波が南海トラフでも起きることがわかりました。その結果、政府の津波最大波高が見直されています。
(講義領域:地球科学)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:小学校、中学校、高等学校)
2-342「どんな地球環境を望むのか」という視点

大学院創成科学研究科(理学) 地球科学分野 教授 坂口 有人

かつて人間活動はささやかなものだったので環境への影響は限定的でした。自然に任せておけば何とかなっていました。いわば母なる地球に甘える子供のようだったのです。しかし今や人間の影響力は大きくなり、私達は自分たちで対処する必要が出てきました。その際に重要なのは「自然まかせ」ではなく、「どんな環境を望むのか」という視点です。このテーマを瀬戸内海、宍道湖など身近な事例をあげつつ、いわゆる環境問題にとどまらず、地域社会の課題へとつなげます。
(講義領域:地球科学)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:中学校、高等学校)
2-343日帰り南極旅行!

大学院創成科学研究科(理学) 地球科学分野 講師 岩谷 北斗

講演者は、南極地域観測隊の隊員として約4か月間、南極での研究調査に従事し、今年の3月に帰国したばかりです。南極で採取した泥や砂に含まれる化石について調べることにより、近年、懸念されている南極氷床の融解の仕組みを解き明かすためのヒントを得たいと考えています。こうした南極での研究や日の沈むことのない南極の夏の生活の様子をご紹介します。
(講義領域:地球科学(地学))(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
2-344マグマの一生

大学院創成科学研究科(理学) 地球科学分野 助教 江島 圭祐

マグマの発生からマグマの固結までの一生を岩石から紐解きます。
(講義領域:地球科学、岩石学)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
2-400マイクロ・ナノ加工技術とバイオシステムへの応用

大学院創成科学研究科(工学) 機械系分野 准教授 中原 佐

半導体製造技術を基にしたマイクロ・ナノ加工技術に関する概説と、それを用いたマイクロマシンの開発、およびバイオシステムへの応用に関する内容となります。
(講義領域:物理、化学、生物)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
2-410身の回りの化学物質 ~危険性と安全な取扱い方法~

大学院創成科学研究科(工学) 化学系分野 教授 鬼村 謙二郎

身の回りには洗剤、薬、プラスチックなど様々な化学物質があり、豊かな暮らしや健康に大きな貢献をしています。しかし、間違った使い方をすると大変危険なことや環境に大きな負荷が掛かります。この講義では化学物質の危険性や正しい取扱い方を説明します。学校で理科実験を始める時や科学部等の部活の指導にも役立ちます。学年の違いや理科実験で取り扱う化学物質の種類を聞いて内容を充実させることにも対応します。
(講義領域:化学、理科、安全)(備考:プロジェクター、スクリーン、100V電源要)(対象:小学校、中学校、高等学校)
2-411化学反応の見える化!

大学院創成科学研究科(工学) 化学系分野 教授 鬼村 謙二郎

化学は原子や分子を扱う学問です。塩の結晶は肉眼で見えても、一つの塩化ナトリウム(NaCl)は見えませんよね。また塩酸水溶液と水酸化ナトリウム水溶液を混ぜて中和しても、無色透明の塩化ナトリウム水溶液になるだけで変化が見えません。でもリトマス試験紙やフェノールフタレインを加えておくと酸性とアルカリ性の変化を見ることができます。
この講義では目に見えない化学反応を人の目で確認できる「見える化」の原理やその利用などを学びます。希望に応じて簡単な体験実験も可能です。
小学校高学年、中学生については授業の進捗状況に合わせて対応します。

(講義領域:化学)(備考:プロジェクター、スクリーン要。小学生高学年以上対象。)(対象:小学校、中学校、高等学校)
2-412光るプラスチック ~導電性高分子から有機ELまで~

大学院創成科学研究科(工学) 化学系分野 教授 鬼村 謙二郎

化学反応のエネルギーを光に変えることをケミカルルミネッセンスと呼びます。また昔はテレビと言えばブラウン管でしたが、今では液晶テレビが主流です。次世代テレビとして『有機ELテレビ』が有ります。この有機EL(エレクトロルミネッセンス)とは有機化合物に電気を流すと光る物質です。普通、有機化合物や高分子は電気を通さない絶縁体ですが、結合の種類を変えたり、添加剤を加えることで電子が動きやすくなり電気が流れる導電性高分子になります。講義では導電性高分子を組み合わせて電気を流すと光る有機ELの原理を学び、ITやエレクトロニクスの未来を予想します。希望に応じて簡単な体験実験も可能です。
小学校高学年、中学生については授業の進捗状況に合わせて対応します。
(講義領域:化学)(備考:プロジェクター、スクリーン要。小学生高学年以上対象。)(対象:小学校、中学校、高等学校)
2-413身近な有機・高分子化合物から海洋プラスチック汚染まで

大学院創成科学研究科(工学) 化学系分野 教授 鬼村 謙二郎

洗剤、医薬品、繊維、ゴム、プラスチックなどの有機化合物や高分子(プラスチック)の構造や機能についても説明します。一方、有機化合物や高分子は使用後、環境中に一放出されると回収は非常に困難となり、生態系や地球環境に甚大な影響を及ぼします。特に近年では海洋に漂うマイクロプラスチック問題が国内外でも取りざたされています。環境問題とSDGs (持続可能な開発目標) について日本や他国の取り組みや海洋プラスチック汚染について国内外の政府や企業の取り組みを解説します。
小学校高学年、中学生については授業の進捗状況に合わせて対応します。
(講義領域:化学)(備考:プロジェクター、スクリーン要。小学生高学年以上対象。)(対象:小学校、中学校、高等学校)
2-414料理と化学の不思議な関係 ~料理を化学的な視点で見てみよう~

大学院創成科学研究科(工学) 化学系分野 教授 鬼村 謙二郎

食材を焼く、茹でる、炒めるといった加熱調理や調味料を使って味付けをする料理は美味しさや食欲を高めるためにとても大切です。料理を化学の視点でみると米のデンプンは生の状態ではアミロースなどが密に固まっているので硬く、消化や吸収も難しいです。でも水と一緒に加熱するとデンプンが糊化して美味しくなります。他にもお肉を焼く「メイラード反応」、マヨネーズの「乳化反応」、色彩など料理を化学的に考える講義です。
(講義領域:化学、理科、家庭)(備考:プロジェクター、スクリーン要。希望に応じて簡単な演示・体験実験も可能です。)(対象:小学校、中学校、高等学校)
2-415カラフルに反射する構造色の世界~サイズの揃った微粒子を並べて作る~

大学院創成科学研究科(工学) 化学系分野 准教授 石井 治之

クジャクなど鳥の羽根は光の反射・散乱によってカラフルに反射するのを知っていますか?自然界のこういった反射する現象のことを構造色と言い、角度を変えると色が変わったり、特定の色を反射します。鳥の羽根だけでなく、宝石やムシの外皮の色はこの構造色で出来ているものも少なくありません。この出前講義では、光の反射や構造色を人工的に再現してその特徴について説明します。
(講義領域:化学、物理)(備考:特になし)(対象:小学校、中学校、高等学校)
2-420複素数とフラクタル図形

大学院創成科学研究科(工学) 工学基礎分野 教授 堀田 一敬

一般に自己相似な図形(自分の断片が自分自身と掃除であるような図形)のことをフラクタルといいます。フラクタル構造は自然界や生物など多くの身近な場所に潜んでいますが、実は数学的には複素数ととても密接な関係にあります。
この講義では自然界におけるフラクタル図形を紹介したあと、複素数を用いてフラクタル図形がどのように現れるのかについてお話します。
(講義領域:数学)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
2-500ジオインテリジェンスとは何か?~人工衛星による地球観測と知能化技術~

大学研究推進機構 先進科学・イノベーション研究センター(工学) 准教授 佐村 俊和

皆さん、地球を観測するたくさんの人工衛星が打ち上げられていることをご存知ですか?
これらの人工衛星から提供される衛星画像データには、たくさんの役立つ情報が隠れている可能性があります。
この隠れている情報を取り出して、何らかの行動や決定に役立てることをジオインテリジェンスと呼びます。
この講義では、どのような衛星画像が存在し、それらからどのように情報を引き出すのか、そのための知能化技術(例えば深層学習など)について学びます。

(講義領域:情報,地理空間情報(GIS))(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
2-510触媒反応の化学

大学研究推進機構 総合科学実験センター 准教授 藤井 寛之

我々の身の回りにある物には、化学技術によって作りだされた物質・材料が多くあります。それらを化学合成する上で、多くの反応に対して「触媒」が使われています。ところで、「触媒」ってご存知ですか。高校までの説明では、「触媒」とは、「それ自身は変化せず、反応の活性化エネルギーを下げ、少量の存在で反応を進みやすくするもの」と説明されています。しかし、「触媒」は全く変化しないのでしょうか。また実際、「触媒」はどのように反応にかかわっているのでしょうか。ここでは触媒と反応分子の状態を把握しながら、目的とする反応を起こすために何が重要なのかを理解し、効率的でしかも選択的に反応を起こす「触媒」のしくみについて解説します。また、現在の化学が取り組まなくてはならない環境にやさしい化学、いわゆる「グリーンケミストリー」についても触れます。
(講義領域:化学)(備考:PC、プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
2-511放射線の基礎

大学研究推進機構 総合科学実験センター 助教 坂口 修一

放射線および放射性同位元素等について基礎的な知識を講義します。主な項目は、1.物理学的基礎(放射線の原理・物体への影響)、2.人体への影響・放射線管理と放射線防護、3.放射線・放射能の測定、4.放射線関連の法令、5.放射線・放射性同位元素の利用、の5つです。詳細な内容などは事前の打ち合わせにより適宜調整しますので、一部の項目だけ取り扱うことも可能です。全体の講義時間は1~6時間程度で対応可能です。実験実習を行うことも可能ですが、その場合は3時間以上が望ましいです。


(講義領域:理科)(備考:講義が中心の場合はプロジェクター、スクリーン要。Webでの遠隔講義(WebexやZoom等)を希望の場合は応相談。実験・実習が中心の場合は要確認。)(対象:小学校、中学校、高等学校)

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工学系科学

3-100巨大新聞紙ドームをつくろう!

教育学部 学校教育教員養成課程(小学校総合講座) 准教授 西尾 幸一郎

新聞紙を使って、中で子どもたちが走り回れるような巨大ドームをみんなで作ります。東京ドームでも採用されている空気膜構造の仕組みなどについても解説し、科学や建築に少しでも興味を持ってもらえればと思っています。
(講義領域:)(備考:新聞紙、ごみ袋、テープ、扇風機又はサーキュレーター要 ※なければ用意します)(対象:小学校)
3-200創造設計の理論と方法論

大学院創成科学研究科(工学) 機械系分野 教授 古賀 毅

新規性の高い創造設計について、理論と方法論を学びます。また、創造設計の事例を紹介し、価値創造をもたらす人材としてのスキルと心構えを身につけます。
(講義領域:機械設計)(備考:特になし)(対象:高等学校)
3-210分かりやすい防災の知識

大学院創成科学研究科(工学) 国土・環境デザイン系分野 教授 朝位 孝二

日本は災害大国です。貴重な生命や財産を災害から守るためには、正しい防災の知識が必要です。この講義では各種災害の発生機構と防災対策に関する知識を教示します。

(講義領域:理科(物理、地学)、総合)(備考:プロジェクター、スクリーン要。生徒のみならず教員の受講も強く推奨。)(対象:高等学校)
3-211まちづくりと交通について考える

大学院創成科学研究科(工学) 国土・環境デザイン系分野 教授 榊原 弘之

これからのまちづくりでは、人口減少、少子高齢化、地球環境問題などを考慮して進めていく必要があります。その中で、人の移動、交通のあり方は重要です。講義では現代のまちづくりの課題やその解決策などについてご紹介します。
(講義領域:地理、公民)(備考:プロジェクター、スクリーン要。)(対象:中学校、高等学校)
3-212地方における社会インフラの老朽化問題とメンテナンスのあり方

大学院創成科学研究科(工学) 国土・環境デザイン系分野 教授 吉武 勇

私たちの生活を支える社会基盤施設(インフラ)の老朽化は、我が国が抱える社会的課題の一つとして広く認識されています。社会インフラをできるだけ永く活用するためには、維持管理技術の向上とそれを担う技術者の継続的な育成が必要不可欠です。地方における社会インフラの老朽化問題とメンテナンスのあり方について紹介します。
(講義領域:)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:中学校、高等学校)
3-213身近なセメントとコンクリート

大学院創成科学研究科(工学) 国土・環境デザイン系分野 教授 吉武 勇

日本および世界のセメントとコンクリートの歴史や山口県と関わりの深いセメント・コンクリート、現代社会と環境へのセメント・コンクリートの貢献について学びます。
(講義領域:)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:中学校、高等学校)
3-214防災授業 ~災害のことを正しく知って、正しく恐れる~

大学院創成科学研究科(工学) 国土・環境デザイン系分野 准教授 森 啓年

災害から命を守るため、災害のことを正しく知って、正しく恐れることを目標とした講義です。自然災害の種類を学ぶとともに、ハザードマップで身近な災害の発生リスクを知ることができます。あわせて、地盤の液状化や長周期地震動に関する簡単な実験を行い、災害の発生メカニズムを実感していただきます。
(講義領域:地理、地学)(備考:プロジェクター、スクリーン 要。前期:水曜日・金曜日不可、後期:火曜日・金曜日不可。)(対象:高等学校)
3-215AIと橋梁

大学院創成科学研究科(工学) 国土・環境デザイン系分野 講師 蓮池 里菜

橋梁を安全にながく使用するためには、定期的な維持管理が重要です。この講義では、様々なAI技術を組み合わせた橋梁維持管理手法について紹介します。AIや機械学習といった基本的な単語の定義から、橋梁に関する基礎知識、そしてAIを橋梁維持管理にどう使うのか、を概説します。
(講義領域:情報)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
3-216水工学、水理学、水文学の基礎~バケツを用いたタンクモデルの実験~

大学院創成科学研究科(工学) 国土・環境デザイン系分野 助教 吉田 奈津妃

水工学、水理学、水文学の基礎について、身近なバケツを用いたタンクモデルの実験で、体験していただきます。
(講義領域:物理、地理、情報)(備考:プロジェクター、スクリーン要。夏休み休業中は不可。)(対象:高等学校)
3-220化学研究者・技術者の仕事 ~化学系研究者・技術者に目指す人へ~

大学院創成科学研究科(工学) 化学系分野 教授 鬼村 謙二郎

高校生は大学進学に向けて理系・文系の選択が求められます。理系科目のうち受験科目としての『化学』ではなく、大学進学や大学生の生活、さらに大学卒業後の進路になるヒントを化学研究者として紹介します。また中学生は理科が苦手と感じる人も多くなります。実験を通じて化学の楽しさを紹介します。特に理系に興味をもつ女子生徒はもちろん、理系が苦手な女子生徒に向けた工学部応用化学科の女子学生のメッセージも紹介します。小学校高学年、中学生については授業の進捗状況に合わせて対応します。
(講義領域:化学、理科、進路、キャリアデザイン)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:小学校、中学校、高等学校)
3-221エネルギーを使うとは?貯めるとは?

大学院創成科学研究科(工学) 化学系分野 教授 喜多條 鮎子

エネルギーと一言で言っても様々な形があります。エネルギーの効率的な利用を行うために必要な蓄電池の基本や研究分野について講義します。
(講義領域:化学(一部物理))(備考:プロジェクター要、前期火曜日・金曜日不可)(対象:小学校、中学校、高等学校)
3-222金を小さくすると赤くなる?~身近なソフトドリンクでも作れる金ナノ粒子の面白さ~

大学院創成科学研究科(工学) 化学系分野 准教授 石井 治之

ナノ粒子は最近のナノテクノロジーを支える重要な材料のひとつです。その合成は一見難しく感じますが、実は簡単に合成できます。講義では、スポーツドリンクなどソフトドリンクの中での、金ナノ粒子の作り方を実演します。また、ナノ粒子合成に関係する化学・物理の知識を紹介とともに、ナノ粒子のサイズや形状をどのようにコントロールするかについて講義します。ナノ粒子を身近に感じてもらえる一助になれば幸いです。
(講義領域:化学、物理)(備考:特になし)(対象:小学校、中学校、高等学校)
3-223電子顕微鏡の世界~ナノメートルの構造を見る・評価する~

大学院創成科学研究科(工学) 化学系分野 准教授 石井 治之

高校までで扱う顕微鏡は光を照明に使う「光学」顕微鏡は、ナノメートルのサイズの構造や物質を見ることができません。光学顕微鏡で見れないナノの世界を観察するための装置が、電子線を使った電子顕微鏡です。この講義では、顕微鏡の原理や種類について説明することをはじめ、電子顕微鏡で撮影したナノ材料の大きさや構造について紹介します。
(講義領域:化学、物理)(備考:特になし)(対象:小学校、中学校、高等学校)
3-230 自在に操る技術~制御工学~

大学院創成科学研究科(工学) 電気電子系分野 教授 若佐 裕治

制御工学はものをうまく操るための工学分野の一つで、その対象は身の回りの家電製品から自動車・航空機などの乗物、工作機械・各種ロボットなどのメカトロニクス製品、鉄鋼・石油・化学などのプロセス工業にいたるまで広範囲にわたります。この講義では、簡単な例を交えながら制御工学をわかりやすく説明します。
(講義領域:工学)(備考:プロジェクター、スクリーン要。)(対象:高等学校)
3-231脳のはたらきは電気でつくられる

大学院創成科学研究科(工学) 電気電子系分野 准教授 西藤 聖二

現代科学の大きなテーマの一つに、「脳」があります。脳を知ることは、自分自身を知ることでもあります。科学技術が発達した現代でも、私たちは、自分自身が思い考える仕組みをほとんど知らないのです。ところで、脳は、生物・医学分野のものと思うでしょう。しかし、現実には、脳のはたらきは電気が基本になってつくられています。脳でどんな電気が生じるのか、さらに生じた電気が脳のどんなはたらきにつながるのかなどについて、お話しします。

(講義領域:物理)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
3-232電気抵抗ゼロの超伝導現象と超伝導の応用

大学院創成科学研究科(工学) 電気電子系分野 准教授 原田 直幸

(1)マイナス196℃の液体窒素を用いて、バラの花を凍らせ、粉々にする実験を受講生一人一人が行います。
(2)超伝導体を液体窒素で冷却して、超伝導現象の簡単な演示実験を行います。
(3)極低温と超伝導現象について解説を行います。
(4)超伝導磁気浮上式鉄道(リニアモーターカー)などの超伝導の応用技術について解説を行います。

(講義領域:物理)(備考:プロジェクター、スクリーン要。講義時間は60分程度。液体窒素とバラの花については、要相談。)(対象:高等学校)

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生物系科学・農学・環境学

4-100海産無脊椎動物の形づくりと進化

教育学部 学校教育教員養成課程(理科教育講座) 教授 北沢 千里

海産無脊椎動物のウニ類を中心とした発生のメカニズムについて、これらの進化過程とともに解説します。

(講義領域:生物)(備考:プロジェクター、スクリーン、顕微鏡要)(対象:高等学校)
4-200話題となる感染症

共同獣医学部 共同獣医学科(生体機能学講座) 教授 早坂 大輔

インフルエンザや新型コロナウイルス感染症、豚熱、高病原性トリインフルエンザなどの人や動物の感染症について、原因となるウイルスや細菌などの病原体、国内外で問題となっている感染症、ワクチン、感染症を研究する施設などについて解説します。
(講義領域:生物)(備考:特になし)(対象:小学校、中学校、高等学校)
4-201人類の進化

共同獣医学部 共同獣医学科(生体機能学講座) 助教 日暮 泰男

私たち人類は、他の生き物と同じように、進化というプロセスを経て生まれました。この講義では、進化はどのようにして起こるのか(ダーウィンにより提唱された自然選択説を中心に説明します)、人類とはどのような特徴をもった生き物のことか、人類の進化の道のりはどのようなものであったのかを学びます。
(講義領域:生物)(備考:前期火曜日は不可、プロジェクター使用(無くてもよい))(対象:小学校、中学校、高等学校)
4-210寄生虫の世界

共同獣医学部 共同獣医学科(病態制御学講座) 教授 佐藤 宏

私たちの現代生活は、寄生虫とは無縁だと信じ切っていますが、じっくりと身の回りをながめてみると、身近に寄生虫は見つけられます。また、寄生虫感染を防ぐための生活の知恵が日常生活の中で生かされ、私たち自身が感染することは稀なのです。普段の生活の中では見ることのできない、寄生虫の世界を紹介します。

(講義領域:生物)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
4-300ミクロ生物~地球環境をささえる縁の下の小さな力もち~

大学院創成科学研究科(理学) 生物学分野 教授 堀 学

水たまりの中には、私たちの目では見えないくらい小さな生き物がたくさん生息しています。これらは、ひとつの細胞でできているために単細胞生物と呼ばれています。単細胞という言葉は単純だとか、思考が足りないことの例えとして使われていますが、実際の単細胞生物の世界はとても複雑です。また、われわれ人間は気づいていませんが、単細胞生物は私たちの生活に深く関わっています。こんな生き物たちと私達人間との関わりを進化や環境などの観点から紹介します。

(講義領域:生物)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:中学校、高等学校)
4-301エネルギーや環境問題に寄与する微細藻類研究の現状と展望

大学院創成科学研究科(理学) 生物学分野 教授 三角 修己

環境や食料、エネルギー問題が社会の関心となっている現在、光合成をおこなって生命活動を営む微細藻類に注目が集まっています。微細藻類の環境適応の仕組みやバイオディーゼルなどの物質生産に注目した最近の研究について紹介します。
(講義領域:生物)(備考:プロジェクター、スクリーン要。9月不可、前期(月火金)不可、後期(金)不可。)(対象:高等学校)
4-302チョウの不思議~環境と色・形~

大学院創成科学研究科(理学) 生物学分野 教授 山中 明

チョウは、生育環境の違いにより、同じ種であっても異なる色彩や形態になることがあります。たとえば、季節や日長・温度の変化の違いを敏感に感じ取り、成虫の翅の色彩や形態を変化させます。また、あるチョウでは、蛹になる前の環境に応じて、蛹の色彩を変化させます。このような色彩変化や形態変化の調節には、体の脳神経系に存在するホルモンが関与しています。チョウが様々な環境に適応するために、進化の過程で獲得してきた特有なホルモンやタンパク質の作用機構を解説します。
(講義領域:生物学)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:小学校、中学校、高等学校)
4-303生物の体の作り方と細胞の中身の変化

大学院創成科学研究科(理学) 生物学分野 准教授 上野 秀一

多細胞生物が体の形を作る(胚が発生する)には、細胞の増え方(細胞分裂・細胞周期)や細胞の移動・分化がお互いに調節される必要があります。その仕組みを簡単に紹介し、また細胞が機能するのに必要な細胞の中身(細胞小器官、ミトコンドリアやゴルジ体など)も変化していることを紹介します。
(講義領域:生物)(備考:プロジェクター、スクリーン要。PC持参。)(対象:高等学校)
4-304オタマジャクシを操る光と影

大学院創成科学研究科(理学) 生物学分野 助教 原田 由美子

生物は色として見える光だけでなく、影や紫外線などの光も利用しています。私はオタマジャクシの光応答行動の研究から、ふ化直後のオタマジャクシは明るい光には反応せず、影を与えると運動することを偶然見つけました。この行動はシャドウレスポンスといい、捕食者からの逃避行動として進化的に保存されています。出前講義では、動物が光を利用する様々な不思議な行動を、動画を中心に紹介します。

(講義領域:動物行動生理学)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:中学校、高等学校)
4-305身 近な昆虫の生態

大学院創成科学研究科(理学) 生物学分野 助教 工藤 愛弓

特別な場所に出かけなくても、私たちの身近には多くの生物が存在していて、時に興味深い行動を観察することができます。身近な昆虫のまだ明かされていない謎を通して、身近な問いに対する科学的な思考を学びましょう。
(講義領域:理科)(備考:プロジェクター要)(対象:小学校、中学校、高等学校)
4-400プラズマを用いたクリーンエネルギー製造

大学院創成科学研究科(工学) 機械系分野 准教授 白石 僚也

地球温暖化解決のため、二酸化炭素などの温室効果ガスを排出しない水素やアンモニアといった燃料が注目されています。
しかし現状では、水素やアンモニアを製造する際に二酸化炭素が発生し、またコストが高いという問題があります。
これらの問題を解決するために、プラズマを用いる方法が研究されています。
この講義ではプラズマを用いた水素やアンモニア製造法について、基本的メカニズム、最新の研究成果などをわかりやすく解説します。
(講義領域:物理化学)(備考:特になし)(対象:高等学校)
4-410どうなるゴミ問題?! いま私たちがなすべきこと。

大学院創成科学研究科(工学) 国土・環境デザイン系分野 教授 今井 剛

ゴミ問題は待ったなしの大事な社会的課題です。現在のゴミの状況を紹介し、循環型社会・脱炭素社会の実現のために私たちがなすべきことについて考えます。
(講義領域:環境学習、総合学習等に対応します。)(備考:プロジェクター要(持参可))(対象:中学校、高等学校)
4-411希少な動物と食物連鎖ゲーム

大学院創成科学研究科(工学) 国土・環境デザイン系分野 教授 山本 浩一

小学生を対象に、カブトガニなど山口で見られる希少な動物について紹介し、食物連鎖をテーマとした鬼ごっこを行って、化学物質がどのようにして上位の捕食者に蓄積するのかを体験してもらいます。
(講義領域:生態学・環境)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:小学校)
4-412水環境と水質の基礎

大学院創成科学研究科(工学) 国土・環境デザイン系分野 教授 山本 浩一

河川、湿地、湖沼の水環境の特性や水質について基礎的知識を講義します。環境基準や排水基準について理解することができるようになります。
(講義領域:化学、生物、総合的な学習)(備考:プロジェクター、スクリーン要。後期月曜日午後、水曜日午前不可。)(対象:高等学校)
4-413微生物の助けを借りた植物からのバイオ電気発電

大学院創成科学研究科(工学) 国土・環境デザイン系分野 准教授 MD. AZIZUL MOQSUD(モハメド アジズル モクスド)

この講義では、世界のエネルギーの現状とエネルギーの未来について議論し、植物微生物燃料電池の研究について紹介します。植物微生物燃料電池を用いた植物からのグリーンエネルギーは、新しい技術です。電力不足は大きな問題であり、将来のための新しい技術を見つけることは大きな課題です。
(講義領域:生物、化学、物理)(備考:プロジェクター、スクリーン要。)(対象:高等学校)
4-414地球環境問題と地盤工学 -メタンハイドレート資源開発と二酸化炭素貯留-

大学院創成科学研究科(工学) 国土・環境デザイン系分野 准教授 吉本 憲正

地球環境問題の一つである二酸化炭素の増加について、地盤工学の視点から以下について話をします。
(1)二酸化炭素の発生量が他の化石燃料より少ないメタンハイドレートの資源開発について述べます。
(2)大気中の二酸化炭素を減らす方法の一つである二酸化炭素の地中貯留について述べます。

(講義領域:化学、物理)(備考:プロジェクター、スクリーン要。後期月曜日不可、要相談。)(対象:高等学校)
4-500中国西部発!知られざる逸品農作物と誕生の物語

大学院創成科学研究科(農学) 生物資源環境科学分野 教授 執行 正義

中国地方西部では、地域の気候や土壌に適した個性豊かな農作物が育まれています。本講義では、「山口甲高たまねぎ」や「はなっこりー」など、地域に根ざした逸品作物を紹介し、それらの開発の背景や品種改良の工夫、ブランド化に至るまでの物語を掘り下げます。地域農業を支える技術者や農業者の努力に光を当て、農業と地域振興の結びつきについて理解を深めます。
(講義領域:理科、農業)(備考:プロジェクター要(持参可))(対象:中学校、高等学校)
4-501ボルネオの熱帯雨林と虫たちのかかわり

大学院創成科学研究科(農学) 生物資源環境科学分野 教授 竹松 葉子

ボルネオ島のサラワク州ランビルヒルズ国立公園にはフィールドステーションがあり、様々な生物間相互作用を研究するために、日本中の熱帯生態学を専攻する人たちが樹冠にアクセスするための吊り橋やクレーンを使って調査をしています。そこは樹高50-60mにも及ぶジャングルで、生物のほとんどは薄暗い林床部か日の当たる樹冠部に生息しています。ここで繰り広げられる昆虫同士、特に森林とシロアリの深いつながりを紹介します。
日本ではシロアリといえば住まいの大害虫ですが、熱帯雨林では森林保全にとても非常に重要な役割を果たしています。
(講義領域:生物学)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:中学校、高等学校)
4-510生活の香りを科学する

大学院創成科学研究科(農学) 生物機能科学分野 教授 赤壁 善彦

我々の身の回りには様々な香り物質が存在し(発生源もさまざま)、好ましい香りから悪臭まで、それらに影響を受けながら生活しています。特に、食における香りの役割は重要であり、また、ある香りを嗅ぐことによって、気分や体調(ストレス、リラックスなど)に変化を及ぼす場合もあります。これら生活の香りの不思議な世界を例を挙げながら解説するとともに、私の研究成果に基づいた食材・商品開発を紹介をします。可能であれば、実際にサンプルの香りをいろいろ嗅いで、その面白さ・不思議さを体験して欲しいです。
(講義領域:有機化学)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:中学校、高等学校)
4-511海のサイエンスワールド

大学院創成科学研究科(農学) 生物機能科学分野 教授 赤壁 善彦

海洋生物は、陸上生物とは異なる独自の生態系を形成しています。その生存競争において、様々な物質を用いて化学防御したり、フェロモンなどのケミカルコミュニケーション(化学信号伝達物質)を巧みに利用して生活を営んでいます。この講義では、海の生物たちの具体的な例を示しながら解説し、その面白さや不思議さを化学の世界を通して体験して欲しいです。また、関連した講師の研究内容を紹介します。
(講義領域:有機化学)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
4-512食糧危機ならずとも積極的に昆虫を食べるべき理由

大学院創成科学研究科(農学) 生物機能科学分野 教授 井内 良仁

昆虫食は近未来の食糧危機における救世主とも言われていますが、肥満人口が飢餓人口を大きく上回る現代においてどれだけの貢献が出来るかは疑問です。しかし、昆虫食に肥満防止・疾患予防などの健康機能性があるとしたらどうでしょうか?
この講義では「昆虫食」が単なる「ゲテモノ食」「代替タンパク質」ではなく、私たちの健康に積極的に関与する「機能性食品」である理由、さらに科学教育の好材料である理由について、その歴史を含めて最新の実験データとともに解説します。
(講義領域:生活科学 食品科学)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:中学校、高等学校)
4-513化学生態学 -香りを介した植物- 植物、植物-昆虫コミュニケーション

大学院創成科学研究科(農学) 生物機能科学分野 教授 松井 健二

植物は様々な香り物質を放散しています。進化の過程で植物はなぜ香りを放散する能力を獲得し、その能力を今まで維持してきたのでしょうか。最近の研究で植物が香りを介して周囲の生物とコミュニケーションしていることが明らかになりつつあります。このようなコミュニケーション能力をうまく利用すると農業への応用も可能かも知れません。こうした研究分野は「化学生態学」と呼ばれます。ここでは化学生態学を概観し、その中で植物の「香り」の役割について考えます。

(講義領域:生物)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
4-600公害問題の歴史

教育・学生支援機構 教育支援センター 助教 川尻 剛士

今日SDGsという言葉が流行し、私たちの日常にも溢れていますが、一方で「公害」を忘れてはいないでしょうか。みなさんは「公害」についてどれほどの認識があるでしょうか。このように尋ねると「公害は教科書で書かれていた過去の終わった出来事」という回答が少なくありません。しかし、残念ながら「公害」は全く終わっていません。この講義では、公害問題の歴史と現在についてお話しし、みなさんの「公害」イメージを「解体」し「再生」することを目指します。その先に、「現在の社会を私たちがよりよく生きていくためには何が必要なのか」をみなさんとともに考えたいと思っています。
(講義領域:環境教育学)(備考:プロジェクター、スクリーン、ネット環境要。DVD使用。)(対象:高等学校)
4-601環境教育の歴史

教育・学生支援機構 教育支援センター 助教 川尻 剛士

「環境教育と何か」と聞かれたら、どのようなことをイメージするでしょうか。あるときから「環境教育」という言葉は私たちの日常世界に浸透するようになったので、おそらく様々なイメージがあることでしょう。また、そのイメージは、例えば「ゴミ拾い」や「クリーン活動」などに象徴されるように、どこか説教じみたものを感じさせるかもしれません。この講義では、そうした私たちの「環境教育」イメージを一旦「保留」し、「解体」と「再生」を目指します。そのために、「環境教育」を歴史的に再検討します。具体的には、人類史の中に環境教育の起源を求めるとともに、近代化過程の中で発生した公害に向き合う中で成立した公害教育の歴史と現在を振り返ります。また、この「環境教育」の歴史的再検討の先に、「〈3.11以後社会〉を私たちはいかにして生きていくのか」を参加者とともに考えることのできる内容にしたいと考えています。
(講義領域:環境教育学)(備考:プロジェクター、スクリーン、ネット環境要。DVD使用。)(対象:高等学校)
4-700微生物のストレス応答、新規グリーンエネルギー生産技術開発

大学研究推進機構 先進科学・イノベーション研究センター(農学) 教授(特命) 山田 守

地球温暖化が顕在化する中、微生物がもつ「耐熱性」や微生物の温暖化への「適応」について分子生物学的な手法で解析しています。また、高温エタノール発酵と改質エンジン等を組み合わせた発電(グリーンエネルギー)の生産技術開発を進めています。
(講義領域:分子生物学、生化学、応用微生物学)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
4-701CO2排出削減に向けた身近な未利用バイオマスの活用

大学研究推進機構 先進科学・イノベーション研究センター(農学) 教授(特命) 山田 守

食品ロスに加えて食品加工残渣や農業残渣など身近には多くの廃棄される未利用バイオマスがあります。これらの現状、バイオ燃料などへの変換、そのための技術開発などについて紹介します。
(講義領域:理科、農業、工業)(備考:プロジェクター要)(対象:高等学校)

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医歯薬学

5-100【投げる能力の向上】キャッチボールを体験しよう

教育学部 学校教育教員養成課程(保健体育講座) 教授 青木 健

大学側で用意可能な道具(グローブ、キャッチボール専用球、各種練習用グッズ)をもとにした実技指導を介して、子どもたちが運動する楽しさを味わいながら、投げる動きの向上をはかることを目的とします。
(講義領域:保健体育)(備考:体育館または運動場使用)(対象:小学校)
5-101体力・運動能力向上のためのワンポイント講座

教育学部 学校教育教員養成課程(保健体育講座) 教授 青木 健

それぞれの学校ごろにある新体力テストの課題種目について、向上のための取り組み方法に加え身体の動かし方について実技指導を介して理解することを目的とします。【希望種目は要相談】
(講義領域:保健体育)(備考:体育館使用)(対象:小学校、中学校)
5-102柔軟性・巧みな動き向上のためのプログラム

教育学部 学校教育教員養成課程(保健体育講座) 教授 青木 健

体力・運動能力の向上を図る上で、身体の柔軟性を高めることや自分の思った通りに身体を動かせるようになることが非常に大切になってきます。その第一歩として、一人あるいは二人で行うことのできる多様な運動体験を通じて巧みな動きができるようになるヒントを感じとってもらうことを目的としています。
(講義領域:保健体育)(備考:体育館使用)(対象:小学校、中学校)
5-103速く走る

教育学部 学校教育教員養成課程(保健体育講座) 講師 斉藤 雅記

何気なく行っている短距離走のコツを学習し、速く走ることを目指します。
学習するコツは身体の軸や足のシザース動作についてを中心とします。
(講義領域:保健体育)(備考:グラウンド使用)(対象:小学校、中学校、高等学校)
5-104体力を高める(投能力・柔軟性を中心として)

教育学部 学校教育教員養成課程(保健体育講座) 講師 斉藤 雅記

1年に1回測定する体力テストについて、どうして体力を高める必要があるのか、どのようにすると体力が高まるのか、実践を交えながら体力を高めることに挑戦します。
(講義領域:保健体育)(備考:プロジェクター、スクリーン要。体育館使用。)(対象:小学校、中学校、高等学校)
5-105クラウチングスタートで短距離を走ろう

教育学部 学校教育教員養成課程(保健体育講座) 講師 斉藤 雅記

短距離走に必要なクラウチングスタートについて練習します。
クラウチングスタートの基本から取り組み、学校体育や運動会などで活用できるようにしていきます。
(講義領域:保健体育)(備考:体育館、グラウンド使用。スターティングブロック不要。)(対象:小学校、中学校、高等学校)
5-106体育の授業を創る

教育学部 学校教育教員養成課程(保健体育講座) 講師 斉藤 雅記

何気なく受けている体育の授業はどのようにして行われているのか、
また、どのような授業が「良い体育の授業なのか」を考え、体育の授業を創ることに挑戦してみます。
(講義領域:保健体育)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:小学校、中学校、高等学校)
5-110栄養学入門

教育学部 学校教育教員養成課程(家政教育講座) 准教授 森永 八江

栄養の概念、消化と吸収、糖質の栄養、脂質の栄養、タンパク質の栄養、ミネラルの栄養、ビタミンの栄養、エネルギー代謝について解説します。
(講義領域:栄養学)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
5-111ライフステージと栄養

教育学部 学校教育教員養成課程(家政教育講座) 准教授 森永 八江

各ライフステージ(母性、小児、成人、高齢期)における栄養の特徴を理解します。

(講義領域:栄養学)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
5-112食中毒入門

教育学部 学校教育教員養成課程(家政教育講座) 准教授 森永 八江

微生物、細菌、ウイルス、自然毒、化学物質、寄生虫などによる食中毒や食品の安全性などについて理解し、自らの生活に活かすことができます。
(講義領域:食品衛生学)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
5-113機能性食品

教育学部 学校教育教員養成課程(家政教育講座) 准教授 森永 八江

特定保健用食品(トクホ)、機能性表示食品、サプリメント、いわゆる健康食品などについて解説します。
(講義領域:栄養学)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
5-200健康と行動を科学する -自分を変えるいくつかの方法-

国際総合科学部 国際総合科学科 教授 上田 真寿美

この講義は、これから大人になる中・高校生の皆さんに、健康でいきいきとした生活を送るために必要な知識や行動を解説します。ただ、人は誰しも「わかっているけどできない、やめられない」ことがあります。大人で言えば、煙草をやめたいけどやめられない、太りすぎでやせたほうがいいのにやせられない等。皆さんの中・高校生活でも、勉強しなきゃいけないのにやる気が出ないとか、ついつい遊んでしまうということはよくある話です。そのできないをできるだけできるようにする、できない自分を少しできる自分に変えるためのヒントをお話できればと思っています。

(講義領域:健康行動学、健康心理学、女性と健康、運動心理学)(備考:PC、プロジェクター、スクリーン要)(対象:中学校、高等学校)
5-300認知心理学 ~脳と心のメカニズム~

大学院医学系研究科 医学専攻(神経生理学講座) 准教授 木田 裕之

心理学といいう言葉を聞いてどんなイメージを持ちますか?発達心理・臨床心理などたくさんの「心理学」があるのですが、この講義では「認知心理学」を扱います。我々の脳がいいかに合目的に作られているのか。身近な知覚現象を用いて脳のはたらきを分かりやすく解説します。
(講義領域:生物学・生理学)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:中学校、高等学校)
5-301医学部に入りたい君に僕が伝えたい事

大学院医学系研究科 医学専攻(神経生理学講座) 准教授 木田 裕之

医学部に入りたいたい人へオープンキャンパスでは踏み込めない話をします(事前質問OKです)。
カリキュラムとかキャリアだけでなく「医学部」はこういうところ!っていう話や高校生のみなさんが聞きたい事を答えます。
(講義領域:医学部・教育・研究)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
5-310児童虐待の(臨床)法医学鑑定の現状、性暴力の現状、法医学の仕事、キャリア形成について

大学院医学系研究科 医学専攻(法医学講座) 教授 髙瀬 泉

1.法医学者として身体的虐待やネグレクトで亡くなった、さらに、性的な虐待に遭った生きている、いずれも児童の損傷鑑定の実際や現状について
2.亡くなられた方々のみでなく生きているさまざまな被害に遭った方々の損傷鑑定、そこから得られた知見による研究・調査の社会への還元、大学生や大学院生の法医学に関わる教育について
3.医学部を志してから大学の法医学講座の教授になるまでの歩みについて
(講義領域:(臨床)法医学、犯罪学、社会医学、医学一般、キャリア教育)(備考:PC、プロジェクター、スクリーン、マイク要(いずれもなくても対応可))(対象:中学校、高等学校)
5-320実感できるタンパク質の話 ~ 身近なものから医療・創薬・バイオテクノロジーまで

大学院医学系研究科 医学専攻 准教授 泉 友則

タンパク質は生体を構成する主要な機能分子です。さらに、食品や化粧品として、あるいは病気の原因や治療薬として、社会や生活と密接にかかわっています。この講義では、教科書からの知識を"実感を持って理解"できるようにするため、多様なタンパク質の特徴や役割について、たくさんの身近な例をとりあげます。普段の生活や将来の進路を考える時にも役立つような内容です。
(講義領域:生物化学、医療・創薬、食品・バイオテクノロジー)(備考:プロジェクター要)(対象:高等学校)
5-330バイタルサインの正しい測定方法と結果の考え方

大学院医学系研究科 保健学専攻(基礎看護学講座) 講師 赤田 いづみ

体温、脈拍、呼吸数、血圧などの正しい測り方について説明をします。その測定値をどのように考えて体内で起きていることを判断するのかについて説明をします。
(講義領域:基礎看護学)(備考:特になし)(対象:高等学校)
5-340人々の終焉

大学院医学系研究科 保健学専攻(臨床看護学講座) 教授 齊田 菜穂子

人はいつかは必ず死を迎えます。現代医療では、病院や施設で亡くなる方が全体の約8割を占めるともいわれています。そのため、死を私たちの周りから遠ざけてしまい、死に対する心構えを学ぶ機会を失わせてしまっています。そこで、死の準備教育の一つとして、死、死を迎える人々の心理、家族の心理、悲嘆などをお話しできればと思っています。
(講義領域:終末期看護)(備考:特になし)(対象:中学校、高等学校)
5-341がんについて知ろう

大学院医学系研究科 保健学専攻(臨床看護学講座) 教授 齊田 菜穂子

がんは二人に一人がかかり、三人に一人がなくなる国民病といわれています。またがん患者をもつ家族から「どのように接してよいかわからない」などとよく聞きます。そこで、がんとは、がん患者の心理状況、家族のかかわり、がん予防などをお話しできればと思っています。
(講義領域:がん看護)(備考:PC使用)(対象:中学校、高等学校)
5-342救急医療におけるプレホスピタルケア

大学院医学系研究科 保健学専攻(臨床看護学講座) 教授 田戸 朝美

プレホスピタルケアは急病人などを病院に運び込む前に行う応急手当てのことです。救急医療では、ドクターヘリ及びドクターカーによる病院前救護により、より早く適切な医療を提供しています。この講義ではわが国の救急医療の現状と市民の役割、看護の実際についてお話します。
(講義領域:医療・看護・保健)(備考:特になし)(対象:高等学校)
5-343在宅支援をする人の健康

大学院医学系研究科 保健学専攻(臨床看護学講座) 講師 太田 友子

在宅医療を支える訪問看護に携わる看護師などの健康を保持するにはどのような方法があるのか?どうすれば良いのか?
医療提供者・自分自身の心と身体のSOSにどう気づくのか?そのSOSを他者に発信するか否か?また、他者にSOSを発信することや他者が発信するSOSに気づくことなどの話を交えて、高校生活にも役立つお話をできたらと思います。

(講義領域:保健・看護)(備考:プロジェクター、スクリーン要(PowerPointを使用するため))(対象:高等学校)
5-344身体の不調とこころの不調

大学院医学系研究科 保健学専攻(臨床看護学講座) 講師 太田 友子

身体とこころは、一心同体でです。身体がこころのSOSを教えてくれたり、こころが身体のSOSを教えてくれることについて、知ってほしいと考えています。また、身体もこころも早期治療が大事だということも併せて学んでいただきたいと思います。

(講義領域:保健・看護)(備考:プロジェクター、スクリーン要(PowerPointを使用するため))(対象:高等学校)
5-345救急・集中治療域における患者・家族ケア ~臓器提供する患者と家族~

大学院医学系研究科 保健学専攻(臨床看護学講座) 講師 山本 小奈実

突然の発症や事故、疾病の増悪により救急搬送され治療が行われています。その中には、救命できず終末期となる患者と家族がいます。救急の現場では、限られた時間の中で患者と家族の価値観や意思を尊重したケアを実践しています。その中の一つに臓器提供があります。これまでに臓器提供した患者と家族の思いやそこに関わる医療者の思いについて講義します。
(講義領域:保健・福祉 情報)(備考:期間:8月9月でお願いします。プロジェクターまたはPCが繋がるモニター画面要)(対象:高等学校)
5-346救急看護ってどんなお仕事?

大学院医学系研究科 保健学専攻(臨床看護学講座) 助教 嶋岡 麻耶

医療現場における救急看護師の役割や実践、プレホスピタルケアであるドクターカーやドクターヘリの活動の実際について講義します。また、集中治療室で患者の生活を整えるために看護師が行っているケアなどについても講義します。
(講義領域:救急・クリティカルケア看護)(備考:特になし)(対象:小学校、中学校、高等学校)
5-350親になるプロセスを支える看護

大学院医学系研究科 保健学専攻(母子看護学講座) 講師 河本 恵理

妊娠・出産・育児を通して、母親や父親は様々な心理・社会的な変化を経験します。講義では親になるプロセスとそのプロセスを支える看護について解説します。また、助産師の仕事についても紹介します。
(講義領域:保健・看護)(備考:プロジェクタ、スクリーン要)(対象:高等学校)
5-360看護のお仕事ー医療機関以外の看護:在宅看護とは、訪問看護師とは、

大学院医学系研究科 保健学専攻(地域・老年看護学講座) 教授 永田 千鶴

必要であれば、まず、山口大学医学部保健学科、看護学領域の概要を説明します。その上で看護(在宅看護学分野)についてその専門性を話します。看護が提供される場として医療機関だけでなく、「家」があり、「家」で療養を継続する場合、訪問看護をはじめとしてさまざまなサービスを自宅で受けることになります。その実際を事例を通して話します。
(講義領域:保健)(備考:PowerPoint使用)(対象:高等学校)
5-361自分理解からの社会参加-自分の役割を考えるー

大学院医学系研究科 保健学専攻(地域・老年看護学講座) 助教 住田 靖子

自分がこれからの社会において、どのような役割を担っていくことができるのか、したいのか、ということについて、日本の現状を知った上で一人ひとりがイメージしたり、考えたりすることができる講義をしたいと思っています。成人年齢に近づく方々が自分を見つめ、知ろうとしながら自分の可能性を信じて進むことの大切さを改めて理解すること、そして、自己理解はまわりの人への関心や接し方、そしてこれからの社会づくりにも影響することを自分の経験も含めながらお話ししたいと考えています。講義を受けて改めて自分を見つめるきっかけに少しでもなれば幸いです。
(講義領域:保健・看護)(備考:作成したPowerPoint資料で講義をしたいので、PC接続が必要)(対象:高等学校)
5-370免疫の概念と領域 -次世代の医療技術、再生医療-

大学院医学系研究科 保健学専攻(基礎検査学講座) 教授 野島 順三

免疫学は、医学・医療の各分野に幅広く関わっており、免疫のエッセンスを学ぶことは、医療従事者を目指す全ての学生にとって大切です。
この講義では、免疫を担当する細胞の特性を分かりやすく解説し、免疫系全体のしくみを概説すると共に、次世代の医療技術として期待されている再生医療・細胞療法についても紹介します。
(講義領域:免疫学・再生医療)(備考:音声付きプロジェクター要(パソコンの音声を出力できるスピーカーでのOK))(対象:高等学校)
5-380HIV感染症とHTLV-1感染症

大学院医学系研究科 保健学専攻(病態検査学講座) 教授 湯尻 俊昭

HIV感染症=AIDSではありません。HIV感染症の現状と課題について解説します。日本人に多くのHTLV-1キャリアー(無症候感染者)がいることは意外と知られていません。このHTLV-1はいろいろなライフイベントで問題になることがあります。これらのレトロウイルス感染症について解説します。
(講義領域:生物)(備考:PC、プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
5-381老化とがんの関係

大学院医学系研究科 保健学専攻(病態検査学講座) 教授 湯尻 俊昭

本邦では2人に1人は「がん」に罹患し、3人に1人は死因となると言われています。超高齢化社会において、「がん」といかに向き合うか極めて重要な課題です。白血病などの血液がんを例にとって老化とがんの関係について解説します。
(講義領域:生物)(備考:PC、プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
5-382出生前診断

大学院医学系研究科 保健学専攻(病態検査学講座) 講師 末永 弘美

2012年の新型出生前診断の臨床応用によって「出生前診断はいのちの選別につながる」などの問題点ばかりが注目されています。この講義では、妊娠から出産までに実施される様々な検査について教授し、安全な出産の為に必要な出生前診断についての理解を深めます。
(講義領域:保健)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
5-383水環境と健康について

大学院医学系研究科 保健学専攻(病態検査学講座) 助教 稲光 正子

私たちが毎日当たり前に使用している水はどのように届けられているでしょうか。水道水の供給システムや水質管理、環境汚染を防止するための下水処理の方法について学びます。また今後の水道事業について考えてみましょう。
(講義領域:保健)(備考:特になし)(対象:高等学校)
5-384遺伝子多型について

大学院医学系研究科 保健学専攻(病態検査学講座) 助教 稲光 正子

遺伝子多型とは、同じ種の生物の中で遺伝子の配列が少し違っていることを指します。そのような違いがあると個体ごとにさまざまな特徴や性質が現れることがあります。遺伝子多型は、進化や適応において重要な役割を果たしており、個体の多様性を生み出す要因となっています。この講義では学生実習で行っている遺伝子多型解析の一例を紹介します。
(講義領域:生物)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
5-400「有機合成化学」にしかできないこと:薬を代表とする有用な含炭素物質をつくる!

大学院創成科学研究科(理学) 化学分野 准教授 上條 真

健康的かつ便利で快適に過ごせるように、我々の生活は薬や健康食品、新素材といった多くの物質に支えられています。現在までに知られている数千万の物質のうち9割は炭素を含み、これらは有機化合物と呼ばれています。人類に有用な有機化合物を創り出すためには有機合成化学の知識が必須です。レゴのような分子模型を使って有機化合物のつくり方を体験し、モノづくりの源である有機合成化学の面白さを感じて欲しいと思います。
(講義領域:理科)(備考:プロジェクター要(PC持参)、分子模型持参、講義担当日不可、夏休みなど長期休暇期間の実施は要相談。)(対象:小学校、中学校、高等学校)
5-500こども救急~こんな時どうする?~山口県でこどもに携わる人へ~

医学部附属病院 医療の質・安全管理部 准教授 星出 まどか

昨今育児は女性だけではなく、男性も参画することが望まれます。こどもの急な発熱やけいれん、頭部打撲、誤飲時などにどうすれば良いのか親にとっては不安なものです。また時間外の不要不急の受診が医療機関を圧迫しているのが現状です。山口県では、こどもの急病時に具体的にどのように対応すればよいのか、受診が必要であるのかどうかをどう見極めれば良いのか簡単に説明します。将来小児とかかわる仕事につく可能性のある人(教師、保育士、看護師、保健師など)、家族を持ちたい人、目の前で子供になにかあったら手をさせ述べてあげたい人に参考になると幸いです。
(講義領域:小児救急)(備考:Powerpoint使用)(対象:高等学校)

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総合・情報学

6-100地震図上シミュレーション講座

教育学部 学校教育教員養成課程(小学校総合講座) 准教授 西尾 幸一郎

能登半島地震時の住まいを想定した状況下での対応や、もしもの備えについて考えます。住宅内を再現した3Dパースをタブレットで操作しながら、地震発生時における室内被害や家族の状況をイメージし家族が安全に避難するためにはどのような行動をすべきか話し合います。
(講義領域:)(備考:タブレット・ノートPC、プロジェクター(または大型モニター)要)(対象:小学校、中学校、高等学校)
6-110デジタルコンテンツの内容と仕組み

教育学部 学校教育教員養成課程(情報教育講座) 教授 熊谷 武洋

アニメ、ゲーム、メタバース、3Dプリント、デジタルアーカイブといった身近なデジタルコンテンツが、どのような方法や技術によって作られているのかについて研究室制作作品など実例や実演を交えながら解説を行います。

(講義領域:情報メディア )(備考:ノートPC、プロジェクター、スクリーン、インターネット接続環境要 )(対象:中学校、高等学校)
6-111パワーポイントで描くシンボルマーク

教育学部 学校教育教員養成課程(情報教育講座) 教授 熊谷 武洋

私たちの身近にあるピクトグラム、アイコン、シンボルマークなどの成り立ちやその機能、構造を実例を紹介しながら、その背後にある数学的要素を見出し、実際にパワーポイントにて作図を行います。
パワーポイントの基本操作と中学3年生程度の数学の知識があれば理解できる内容です。
(講義領域:情報メディア )(備考:ノートPC、プロジェクター、スクリーン、インターネット接続環境要)(対象:中学校、高等学校)
6-112ヒトの運動制御

教育学部 学校教育教員養成課程(情報教育講座) 准教授 谷合 由章

ヒトの運動がどのように実現されているかを神経、筋肉、骨格のしくみを通して説明します。
(講義領域:ライフサイエンス、神経科学)(備考:プロジェクタ、スクリーン要)(対象:中学校、高等学校)
6-120日本歌曲の黎明ー山田耕筰の歌曲創作についてー

教育学部 学校教育教員養成課程(音楽教育講座) 講師 白岩 洵

山田耕筰の創作歌曲を中心に扱い、西洋音楽の需要と日本文化との止揚の末誕生した「日本歌曲」の魅力を、演奏とともにお送りします。
(講義領域:音楽)(備考:ピアノ、プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
6-121発声法ー響く声とは?ー

教育学部 学校教育教員養成課程(音楽教育講座) 講師 白岩 洵

声は生来のもので交換することはできません。ただ、発声のメカニズムを感じることで、音色や響きなど声に潜む様々なファクターは調整可能でることを体験しましょう。
(講義領域:音楽)(備考:ピアノ、プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
6-122シューベルトへ至る道ードイツ歌曲の魅力ー

教育学部 学校教育教員養成課程(音楽教育講座) 講師 白岩 洵

"歌曲の王"と呼ばれるシューベルト。彼の作品の独自性はどこから由来するのでしょうか。この講義では、シューベルト以前の前古典派・古典派のドイツ歌曲を紹介しながら、シューベルトの作品が持つ魅力に迫っていきます。
(講義領域:音楽)(備考:ピアノ、プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
6-130GIGAスクール時代の情報リテラシー

教育学部 学校教育教員養成課程(技術教育講座) 教授 阿濱 茂樹

GIGAスクール時代に求められる情報リテラシーとして、探究的に情報を検索し、分析をしたうえで、他者に納得してもらうようなプレゼンテーションを行うスキルが求められます。それらについて、具体例を用いて説明します。
(講義領域:情報教育)(備考:特になし)(対象:高等学校)
6-131問題解決アプローチによる創造性開発

教育学部 学校教育教員養成課程(技術教育講座) 教授 阿濱 茂樹

身の回りに起こるうる問題や課題を解決することを通して創造性を開発する方法を説明します。また、身近な問題解決によって開発されて様々な商品やサービスを紹介します。
(講義領域:創造性開発・問題解決)(備考:プロジェクター、スクリーン要。可能のであれば可動式の机。)(対象:高等学校)
6-132情報社会に生きていくための情報モラル

教育学部 学校教育教員養成課程(技術教育講座) 教授 阿濱 茂樹

情報社会で生きていくために必要な情報モラルに関する講義を行います。ケータイ・スマホについての情報モラルについても話題提供します。

(講義領域:情報教育)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
6-133情報社会における図書館メディアの活用

教育学部 学校教育教員養成課程(技術教育講座) 教授 阿濱 茂樹

情報社会の中で進化を求められる図書館や学校図書館のメディア活用について対応方法などを説明します。
(講義領域:図書館情報学)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
6-140山口県の郷土料理

教育学部 学校教育教員養成課程(家政教育講座) 准教授 森永 八江

山口県の様々な郷土料理について、その謂れや作り方などを解説します。
(講義領域:調理学)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
6-150AIの教育応用(e-learningや学習支援技術)や情報教育に関する内容

教育学部 附属教育実践総合センター 教授 鷹岡 亮

のび太くんに勉強を教えるドラえもんの頭のなかを創ることを通して、人間の先生の実に巧みに児童生徒の学習を支援することの凄さを理解してもらったり、Society5.0時代におけるAI教育や情報教育に関する内容をお話できます。
(講義領域:AIの教育応用)(備考:特になし)(対象:小学校、中学校、高等学校)
6-200他人の有名なブランドマーク等を、自分の広告などでデザインとして使用できるか?

国際総合科学部 国際総合科学科 教授 足立 勝

第三者の有名なブランドマーク等を使って、顧客を誘引する行為をアンブッシュ・マーケティングといいます。そのアンブッシュ・マーケティングの実例とそれらに対する規制の状況について学びます。
(講義領域:知的財産、不正競争)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
6-201インターネット上のプラットフォーマーへの知財侵害主張通知とその対応

国際総合科学部 国際総合科学科 教授 足立 勝

インターネット上のショッピングサイトでの出品商品などが知的財産権の侵害がある旨の通知が、プラットフォーマー(当該サイトの運営者)に対してなされたとき、現状どんなことが起きているのか、それが法的にはどういった扱いになるのか、問題点は何かといったことについて考えます。
(講義領域:知的財産、不正競争)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
6-202万博やオリンピック等の大規模イベントは、誰のものか?

国際総合科学部 国際総合科学科 教授 足立 勝

2025年は大阪・関西万博が開催年ですが、何に基づいて万博が開かれるのかを理解している者は多くありません。同様にオリンピックはどうでしょうか。サッカーのワールドカップ等の大規模スポーツイベントはどうなのでしょうか。そして、それら大規模イベントは誰のものなのかといった社会のしくみの一端を学びます。
(講義領域:知的財産、不正競争)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
6-203生物はどうやって生きてるの?

国際総合科学部 国際総合科学科 教授 杉井 学

"生物とは、生きているもの"とは誰もが知る事実。でも、生きているって何をしていることなのでしょう?"細胞レベルの生きる"から"生物群レベルの生きる"まで生きていることが何をしていることなのかを学習します。そうすれば、自ずと"エコ"とはどういうことなのかが理解できます。
(講義領域:生物情報学)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
6-204バナナを通して世界を見る

国際総合科学部 国際総合科学科 教授 北西 功一

バナナは世界中の湿潤な熱帯地域で栽培されている作物です。私は多くの国でバナナの栽培、品種、利用法、流通を見てきました。バナナには大きく分けて二つの世界があります。先進国への輸出用の大規模農園での単一品種の栽培と、現地の人たちが食用にする多様な品種、利用法、栽培法のバナナです。これらを紹介しながら、バナナを通して世界を見ていきます。
(講義領域:公民)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
6-205コンテンツと著作権入門

国際総合科学部 国際総合科学科 准教授 村井 礼

コンテンツと著作権の基礎について講義します。
(講義領域:知的財産入門)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
6-206ChatGPTの正しい使い方

国際総合科学部 国際総合科学科 准教授 村井 礼

ChatGPTを初めとする生成系AIの能力には目を見張るものがあり、しかも、日を追うごとにグレードアップを続けています。学校の授業やSNSへの投稿などにAIを活用するのが当たり前の時代になっています。そこで、著作権などの法律やAI生成物の真偽判断など、これからのAI活用に必要な基礎スキルについて学習します。
(講義領域:情報)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
6-207サービスデザインが創る新たな価値と未来の仕組み

国際総合科学部 国際総合科学科 准教授 坂口 和敏

私たちの日常にあるサービスは、どのように作られているのでしょうか?この講義では、デザインの考え方を活用し、身近な課題を発見しながら、新しいアイデアを形にする方法を学びます。ゲームやアプリのような楽しい仕組みから、市民の困りごとを解決し、より良い社会を実現する仕組みまで、デザインが持つ未来を変える力について一緒に考えてみましょう。サービスデザインを学ぶことで、皆さんのウェルビーイング(幸せ)につながるヒントがきっと見つかるはずです!
(講義領域:総合的な学習・探究、情報)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
6-208ボードゲームづくりで学ぶ地域の課題解決へのアプローチ

国際総合科学部 国際総合科学科 講師 杉野 弘明

地域社会は、まちのより良いデザインや、災害に強いまちづくり、環境問題にどう対応するかなど、様々な課題を抱えています。この講義では、それらの地域の社会課題の解決策を、自分たちの手でボードゲームを作る過程を経験することで、多様な視点から課題を考え、問題の核を見極める思考法に触れてもらうことを目的としています。
(講義領域:総合学習・課題解決)(備考:プロジェクター、スクリーン、グループで議論できる机要)(対象:中学校、高等学校)
6-300スポーツを数理情報学で科学する-スポーツ情報学・スポーツ統計学のすすめ-

大学院創成科学研究科(理学) 情報科学分野 講師 栗原 俊之

アメリカのメジャーリーグで統計学をチーム戦略に持ち込んで成功した例が、映画「マネー・ボール」の原案にもなっています。最近のプロスポーツ界では、欧米諸国を中心として、様々なデータ収集や高度な統計分析などが行われ、科学的な見地からの戦術解析や選手起用・評価を行うチームも増えています。この講義では、スポーツを数理情報学で科学する方法(スポーツ情報学・スポーツ統計学)について、最新の研究結果を紹介します。
(講義領域:体育、数学、物理)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
6-310国際研究航海に乗船する

大学院創成科学研究科(理学) 地球科学分野 教授 坂口 有人

研究航海での国際共同研究の様子を紹介します。世界最先端の調査船や、各国の研究者との協力や競争、トラブルや成功、長い航海の生活などが登場します。サイエンスというよりも、国際的な仕事や世界と関わっていく事の魅力に重点をおいた内容です。
(講義領域:国際研究)(備考:特になし)(対象:中学校、高等学校)
6-400ビッグデータと人工知能

大学院創成科学研究科(工学) 電気電子系分野 教授 田村 慶信

5G、Web3.0、クラウド、エッジ、ビッグデータなど、どれか一つは聞いたことがある言葉かもしれません。近年、ありとあらゆるものがネットワークに接続され、様々なデータがビッグデータとして記録されています。このような仕組みと、ビッグデータを生かした人工知能に基づく応用科学について紹介します。
(講義領域:ビッグデータと人工知能)(備考:プロジェクター、スクリーン要。)(対象:中学校、高等学校)
6-410コンピュータ・グラフィックス=数学+プログラミング+センス

大学院創成科学研究科(工学) 情報系分野 教授 多田村 克己

コンピュータグラフィックス(CG)は、映画やゲームをはじめとして日常生活に浸透しています。CG画像は専用のソフトウェアを利用して作成されますが、CGの原理はほとんどが高校程度までの数学と物理(陰影表示に関わる事項)を基本としています。また、アイデアを実現するためにはプログラミング能力とセンスも必要です。いま学んでいる数学や情報がCG画像作成にどのように利用されているのかを、できるだけ専門用語を使わないようにしてお話します。聴講される生徒さんに合わせて応用面を中心にお話しすることも可能です。
(講義領域:情報)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
6-411生物から学ぶ ~人工生命技術の工学的応用~

大学院創成科学研究科(工学) 情報系分野 教授 中村 秀明

世の中には、数学的に答えを出すのが難しい問題があります。この講義では、コンピュータの中に仮想の生命(人工生命)を作りだし、この仮想の生命を進化させたり、シミュレートすることにより、難問を解く方法を説明します。このような問題で利用されるのが、「メタヒューリスティクス」というアルゴリズム(手順)です。これは数学的に正しい解ではなく、実用として問題のない解を求めるものです。短時間で解を求めることができ、いろいろな問題に比較的簡単に適用できます。
(講義領域:情報)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
6-412情報化社会の過去、現在、未来(人工知能の進展)

大学院創成科学研究科(工学) 情報系分野 教授 中村 秀明

近年の情報関連技術は、著しく進展しています。マイクロプロセッサの性能は、過去15年で1億倍になり、価格は1/100になりました。また、ネットワ-クの通信速度も確実に速くなっています。この講義では、情報技術の進展を過去から振り返り、近未来の情報化社会がどのようになるのかを説明します。
また、最近急速に進展している人工知能技術についも概説します。
(講義領域:情報)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
6-413コンピュータとは何か。 -プログラミング実習を通して-

大学院創成科学研究科(工学) 情報系分野 准教授 水上 嘉樹

簡単なプログラミング実習を通して、計算機を動かすための知識を習得します。すくいーく、または、Scratchと呼ばれるプログラミング環境を使用します。簡単なキャラクター(例えば、車やねずみ)を配置して、自由に動かせるようにプログラミングを行います。講義・実習を通して、「コンピュータとは何か」ということが直感的に理解できるように進めていきます。
(講義領域:プログラミング、コンピュータ)(備考:情報処理演習室などにある計算機(コンピュータ)をできれば参加人数分、プロジェクター、スクリーン要)(対象:小学校、中学校、高等学校)
6-500高校生のためのDX(デジタルトランスフォーメーション)入門

教育・学生支援機構 教育支援センター 准教授(特命) 湯浅 修一

この講義では、DXの背景、意義、概念を理解した上で、企業や自治体の具体的な取り組み事例から、デジタル技術やデータを活用して、どのような新たな価値を創出しようとしているのかを学びます。また、AI(人工知能)の活用事例を通して、AIにできること、人間がやるべきことについて考えます。そして、文系・理系の区別なく、高校生のうちから少しずつDXについて興味を持って考えてみることの重要性を解説します。
(講義領域:公民、情報 )(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
6-501DXとは?

教育・学生支援機構 キャリアセンター 准教授 辻 多聞

DX(デジタルトランスフォーメーション)に関する基礎的概念を知り、事例よりその推進方法について理解します。
(講義領域:)(備考:PC、プロジェクター、スクリーン要)(対象:中学校、高等学校)
6-502プレゼンファイル作成の基本

教育・学生支援機構 キャリアセンター 准教授 辻 多聞

聞き手に伝わりやすいプレゼンファイル(プレゼン画面)の作り方の基本を学びます。
(講義領域:)(備考:PC、プロジェクター、スクリーン要)(対象:中学校、高等学校)
6-600良くわかる「知的財産」と「知的財産権」のはなし

大学研究推進機構 知的財産センター 教授 生田 容景

音楽・映画、自動車や医薬品等、私達の身の回りには実にたくさんの「知的財産」(人間の創造的活動により生み出されたよいもの・価値のあるもの)であふれていています。そして、それらは私達の生活を便利に豊かにしてくれています。一方、知的財産は創り手の大変な努力によるものであり、その努力の成果を守る必要があります。そのためにあるのが「知的財産権」制度です(特許、著作権等)。その仕組みをわかりやすく解説します。
(講義領域:知的財産)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:小学校、中学校、高等学校)
6-601意匠(物品等のデザイン)を保護する意匠制度(意匠法)の話

大学研究推進機構 知的財産センター 教授 生田 容景

この講義では、事例を紹介しながら、意匠制度の概要や趣旨(なぜこのような制度が必要か)、保護対象である意匠、などについて概説します。
(講義領域:知的財産)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
6-602発明を保護する特許制度(特許法)の話

大学研究推進機構 知的財産センター 教授 生田 容景

この講義では、事例を紹介しながら、特許制度の概要や趣旨(なぜこのような制度が必要か)、保護対象である発明、などについて概説します。
(講義領域:知的財産)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
6-603不正競争行為を規制する不正競争防止制度(不正競争防止法)の話

大学研究推進機構 知的財産センター 教授 生田 容景

この講義では、事例を紹介しながら、不正競争防止制度の概要や趣旨(なぜこのような制度が必要か)、規制されている不正競争行為、などについて概説します。
(講義領域:知的財産)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
6-604知的財産入門「世界は知財で出来ている~課題を発見し解決する力を引き出そう~」

大学研究推進機構 知的財産センター 准教授 陳内 秀樹

山口大学では、知的財産教育を共通科目として全学必修化しています。
これからSociety5.0を切り拓く人材の素養として、知的財産の学習を通じて課題発見力や創造性を磨きましょう。
各学校のニーズに応じて内容をアレンジします。中学~高校の「総合的な探究の時間」や「理科」等、専門高校の「課題研究」等とマッチします。
(講義領域:知的財産や創造性、探究学習に関すること)(備考:クラス単位以外に学年集会、全校集会等の形でも対応可。)(対象:高等学校)
6-605GAP(農業生産工程管理)による標準化と知財によるブランド化

大学研究推進機構 知的財産センター 准教授 陳内 秀樹

フードチェーンからの食の安全・安心の要請を受け、農業現場へのGAPの普及が進んでいます。
GAPはいわゆるマネジメントの標準化であり、この推進においては製品差別化(ブランディング)により農産物の商品力の向上も並行して進めることが大切です。このGAPとブランディングの両面から、農業経営と販売戦略について講義を行います。
(講義領域:GAP(農業生産工程管理)と知的財産)(備考:特になし)(対象:高等学校)
6-606探究学習と知的財産~探究や商品開発実習への知的財産の活かし方(研究倫理含む)~

大学研究推進機構 知的財産センター 准教授 陳内 秀樹

地域社会をフィールドに行う探究学習は高校生の皆さんにとって、自動車学校の路上教習のようなものです。それは確かな力はつくがトラブルの危険もあるという意味です。高校生の皆さんがハンドルを握り主体的に探究を進めるためには、産業社会の交通ルールとも言える「知的財産の知識」を知っておくことが大切です。この講義では、探究学習を進めるための知財の知識、活動内容の発表や活動のPR等に係る著作権や研究倫理についても学びます。

(講義領域:総合的な探究の時間)(備考:PowerPointスライド上映しつつの解説)(対象:高等学校)
6-607「知的財産に関する多様なキャリアとそのおもしろみ~新しい知・価値の創造とそれを守り活かす仕事例~」

大学研究推進機構 知的財産センター 准教授 陳内 秀樹

中学・高校生の皆さんがこれまでの生活で触れた仕事にはどんなものがあるでしょう?日常お世話になっているコンビニなどの小売業や学校の先生、病気になったときのお医者さんや看護婦さん、たまにお世話になる役場、あるいはYouTuberやアニメの声優、ゲーム製作...等でしょうか。こうした普段の生活からは、将来「知的財産に関する仕事」に就くことをイメージすることは難しいでしょう。
この講義では、模擬的に商品開発とそのビジネスの流れを体験してもらいつつ、各段階で知的財産が仕事としてどのように関わるのかを解説し、そのおもしろみを実感できる内容としています。
(講義領域:総合的な探究の時間)(備考:プロジェクタ、PowerPointによるスライド映写)(対象:中学校、高等学校)
6-608意外と身近な著作権~なぜ大事なの?~

大学研究推進機構 知的財産センター 助教(特命) 木村 真二

小・中学生も日常的に接している動画やイラスト・漫画、書籍等は誰かが作成したものであり、そこには作った人の考えや思いが詰まっています。小・中学生の頃に著作権について考えることは、人の考えや思いを尊重するマインドを醸成し、創造性を高めあう雰囲気づくりにもつながります。国語で学習する「引用」とも深く関連する著作権について身近な事例を用いながら体験的に考えます。小学生は4年生以上を対象とします。
(講義領域:総合的な学習の時間、道徳)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:小学校、中学校)
6-609楽しみつつ知的財産を学ぶ~知財かるた大会~

大学研究推進機構 知的財産センター 助教(特命) 木村 真二

難しく縁遠いものに感じている知的財産について、かるたを使ったゲーム形式で学びます。小規模であれば個人戦。40人クラスであれば4人1チームで対戦します。初見でも可能ですが、より学習効果を高めるために、事前に次のような教材を配信し、予習として頭に入れてもらった上で行うことを理想とします。カルタは必要数を講師が持参しますので、各校での購入は必須ではありません。〈学習資料〉https://kenkyu.yamaguchi-u.ac.jp/chizai/wp-content/uploads/pdf/2022/20240307.pdf〈知財カルタの紹介〉https://kenkyu.yamaguchi-u.ac.jp/chizai/?page_id=5659
(講義領域:総合的な探究の時間、国語、社会)(備考:プロジェクター、スクリーン、マイク、スピーカー要)(対象:中学校、高等学校)
6-700クラウドの技術及び諸分野との関わり

ICT基盤センター ICT基盤センター 講師 齊藤 智也

インターネットを経由して情報やサービス、アプリ、データの保存場所などが提供される形態を「クラウド」と呼びます。現在、私達は生活の様々な場面でクラウドを活用しています。この講義では、コンピュータ及びインターネットの発展、現代のクラウドを支える技術を中心に解説します。また、クラウドとその他の研究分野との関わり、インターネット活用社会が生み出す問題点について簡単に紹介します。
(講義領域:インターネット)(備考:プロジェクター、スクリーン要)(対象:高等学校)
6-701e-ラーニングを支える情報システムの発展および教育データの利活用

ICT基盤センター ICT基盤センター 講師 齊藤 智也

大学の講義等で活用される教育・学習支援システム、すなわちe-ラーニングを支える情報システムについて、技術的な動向と山口大学における事例を中心としてお話をします。また、教育・学習支援システムに記録される学習の履歴や受講生の学習状況に関する情報を、授業改善や、学生・生徒の学習活動への支援に活用する事例について、国内の各大学の話題を中心にお話をします。
(講義領域:教育工学)(備考:プロジェクター、スクリーン、インターネット接続環境要)(対象:高等学校)

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